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【夏休みの子育てルーティーン】帰宅が遅い日!子どもを寝かしつけるためにやってよかったこと

※この記事は2024年7月21日のvoicy放送を記事化したものです。

マナミです。

7月に入り、多くのご家庭でお子さんの夏休みが始まったのではないでしょうか。

今日は、夏休み期間中の子育てについて、特に帰宅が遅くなった日の過ごし方やルーティンについてお話しします。

我が家の場合ふだんは19時に消灯。
(完全に寝付くのは20時ぐらい)

最近は園の夕涼み会などで19時ごろ帰宅もありましたが・・・そんな場合も20時半には2人とも完全に寝ている状態!をキープできています。

そこで、我が家がやってよかったことを色々シェアしてみたいと思います。

基本的なルーティンは変えない

夏休み期間中は、行事や旅行などで普段のリズムが崩れがちです。

ただ我が家の場合、基本的なルーティンはなるべく変えないようにしています。

  1. 風呂(もしくはシャワー)

  2. 夕食を食べる

  3. リビングを間接照明で暗くする

  4. 絵本を読んだり、歯磨きをしたりする

  5. 寝室に移動し、ホワイトノイズをかける

帰宅時間が遅くなっても、なるべくこの流れは変えないようにしています。


時短できるところは時短!

帰宅が遅くなった日は、時短できるところは徹底的に時短。

例えば、お風呂は湯船にお湯を張らず、シャワーだけで済ませます。

これは時短になるだけでなく、体温を上げすぎないという効果もあります。(人間は体温が下がるときに眠くなる)

食事も時短を心がけています。

例えば、そうめんを茹でて、刻みオクラやゆで卵、ハムなどをトッピングするだけの簡単メニューにします。

👇昨日はいただきものの色付きのそうめんでした。
これ子ども喜びます!
ちょっとしたギフトにもいいかも。


クールダウンと睡眠環境の整備

子どもが興奮状態のときは、「寝室に行く前のリビングでの時間」をちょっと長めに取ります。

絵本を読むとか、おもちゃで少し遊ぶものOK。とにかく興奮状態のまま寝室に行かないことを徹底しています。

寝室の環境整備も大切です。エアコンで部屋を22度程度に冷やし、接触冷感の寝具を使用します。

部屋が冷えていないと接触冷感寝具の効果も薄れてしまうんですよね・・・寝かせるときは冷蔵庫レベル→寝ついたら少し設定温度を上げて、スリーパー着せてます。


完璧を目指さず、できることから

ここまで、我が家のルーティンについてお話ししましたが、各家庭にはそれぞれの事情があると思います。

夏休みならではの楽しい経験や、親戚とのお付き合いなど、様々な要素があるとおもいます。

我が家もいつもうまくいくとは限りませんが・・・
今日は、やってよかったことを色々紹介してみました。

ほんの少しでも参考になることがあれば嬉しいです!


最後に、夏休み中のおすすめアクティビティとして、最新のアンパンマン映画をご紹介します。

大人も省エネで涼しく過ごせますし、何より子どもが喜びます。

夏休み中の思い出作りにぜひ!

では、今日も1日頑張っていきましょう。


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