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#note100日書く部

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「#note100日書く部」でつながった皆さんのnoteをまとめました。
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

みんなでnoteを楽しむための「#note100日書く部」が生まれました

9月21日現在、2024年は残り102日だそうです。 ちょっと中途半端ですが、チャレンジするなら今しかない!ということで、note100日チャレンジに挑戦したい方をゆるっと募集します~! 「人生で1回は100日連続投稿してみたい」 「100日投稿した先の景色が見てみたい」 「1人では継続できそうにない」 そんな方はぜひご参加ください! ・・・いえ、間違えました。 ひとりじゃ怖いので一緒についてきてください!!(懇願) ~ゆるルール~ 参加表明してくださった方たち

3歳児ママの夜の過ごし方

ママさん達、毎日夜って忙しくないですか? 自分のやりたいこともたくさんある、そのためにはなんとしてでも子供に早く寝てもらいたい! そんな思いを知ってか知らずか子どもはフリーダム。 そんな夜の過ごし方を書いてみました。 18:00 夕食。食べムラのある3歳をその気にさせつつ、いかにぴっかりん(完食)への意欲を高められるかにかかっている。 すぐデザートという名のおやつを食べたがる3歳児との戦い。 18:30 子どもが最近ハマっている「お誕生日会ごっこ」に今日も付き合う。

50日noteを続けて分かった、継続する鍵は自分に「がっかりしない」こと

こんにちは!なみこです。 今回もついに残り50日を切りましたね…!noteを50回続けてきた中で感じた「継続するためのコツ」をまとめてみます。 私は「文章を書く」ということが苦手だなと思っていたのですが、少しずつ自信がついてきました。 忙しい日々の中でも自分の目標を忘れず、少しでも前に進むためのヒントになれば嬉しいです。 思い通りにいかない日もある私は年内にnoteを100日書くぞという、友人の企画に参加しています。 普段、朝のうちにnoteを投稿することを習慣にし

【読書記録】暮らす働く、もっと明るいほうへ。

ここ数日なんだかモヤモヤ。 仕事もモヤモヤ。学習しててもSNS見ててもなんだかモヤモヤ。 このモヤモヤの正体を探りたくて手に取ったのがこちら。 著者のEmiさん、インスタなどでも見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 OUR HOMEという暮らしの情報とオリジナル商品を販売している会社を旦那様と一緒に経営されています。 私がEmiさんのことを知ったのは今年、20冊目の著書「今日から変わるわたしの24時間」がきっかけでした。こちらを読んで、Emiさんのしなやかな

noteの投稿を2ヶ月続けられた、たった一つの理由

こんばんは、さっこです。 もう11月になりますね。今年も残り2ヶ月。 でも、まだ2ヶ月ある! 私自身、2ヶ月あれば、色々変わるんだなーと実感しています。 9月からnoteの毎日投稿を始めました。 寝落ちしたりで完全に毎日ではなかったものの、つぶやきも使ったりして、ほぼほぼ毎日投稿を続けることができています。今日で61日目。 実は去年の夏、こんなnoteを書いていました。 noteを始めたばかりで、いしかわゆきさんの「書く習慣」に感銘を受け、noteがんばるぞー!って思っ

書きたくないときは「書きたくない」と書けばいいよね

今日はnoteを書くのが億劫だ。くたくたなのだ。 それでもなぜ投稿したかというと、100日連続投稿にチャレンジしているからだ。 🫠💭 何事も一度ストップすると、再開にはかなりのパワーを要する。 だからこそ、継続には「細く長く」が重要なのだ。33年生きてきてやっと気づいた。 それでもnoteを書きたくない日はやってくる。そんな日は書きたくない気持ちだけでもポンと置いておくことにする。 無理無理。 こいつらの世話しながら、仕事もして、趣味も楽しんで、その上note?

褒められるとやっぱりうれしい!「先週特にスキを集めました」のお知らせをもらいました

よく見ていたあの通知が来た…! わ〜〜〜うれしい〜〜〜! noteは優しさにあふれているというか、ユーザーがどうしたら続けていけるかということをよく考えてくれているなあと思う。 noteも、創作活動でもっとも大事なこととして、 とあげている。 楽しんで続けられること、そして発表し続けられる環境をnoteが整えてくれているなと感じる。 なんでもいいよ、つぶやきでも、ラクガキでも世に送りだすことがまずは大事ですよって公式さんが言ってくれるありがたさよ。 そして何かと

noteを30日連続投稿する中で、3つのことを大事にしたら自然とリズムができてきた

こんにちは!なみこです。 noteを30日間続けてみて、感じたことがたくさんあります。始めた当初は、「本当に毎日続けられるのか?」という不安がありましたが、続けていくうちに自分の思考が整理される感覚を得ました。 まずは、苦なく続けることが大事だと思い自分なりに続けられる仕組みを考えてみました。 毎日何かを発信することが、自分の考えを見つめ直すきっかけになり、日常の中での気づきや学びをより深く意識するようになったのです。 継続することで、自然とリズムができて気がするので

じっくりじわじわ200人。「フォロワー数のばす」より「自己紹介を毎日する」が私のnoteへの向き合い方

フリーランスにとって大切な自己発信。できている感覚の人はどれくらいいるのだろう? ✍️ 寝落ちして「やべ、note書いてね」とiPhoneでアプリを開くとフォロワーさんが200人ぴったりになっていた。 一般的に多い少ないはどうでもよく、note連続投稿を始めてから1ヶ月でフォロワーさんが120人から200人へ、80人ほど増えたという事実。これが私にとって尊い。 仕事募集&ポートフォリオのページのスキも気づけば100をこえた。仕事も増えた。 私は「SNSが苦手、もはや

「noteネタ切れしたんやけど」と彼氏にぐちったら自分のnoteの価値に気づけた話

noteを連続投稿しはじめてもうすぐ1ヶ月。楽しくやっているし書きたいことはまだまだあるが「今日のテンションで書けるネタ」ってなかなかないねんな。 仕事における学びの備忘録とか、育児についての重めの感情とか。ほろ酔いの日曜の夜には、ちょっと、ごめんなさい。 今日のnoteどうしよう。はよ書いて映画観たいのにネタ思いつかへん。煮詰まった私は「私のnoteの個性ってなに?」と電話中の彼に助けを求めた。そしたら、心の中をさらけ出すことで誰かの力になれることに気づいた。 🤔💭

noteを3週間毎日書いた。完璧はなく、完了だけがあった。

個人の「書く」に寄り添いサポートするパーソナル編集者、セトショウヘイさん(@setoshohei)のポストから拝借したこの言葉。本当にそうだよなあと首が取れそうなくらいうなずいてしまった。 そして、背中を押された。 私は根っからの完璧主義。それでも33年間生きてきて、生活の中にある抜きどころの見極めや、ものごとを客観視する方法はだいぶ身についた。 ところが、自分の胸の内を文章にして世に放つという、なんとも特殊なnoteの世界ではどうしても悪い癖が出る。目指したところで完

【2024年9月〜10月】自分のnoteでビュー数トップ10のタイトルを分析してみた

noteを書いている皆さん、せっかく書いた自分のnote、読んでもらいたくないですか? 私は読んでもらいたいです。(欲丸出し) 私はnoteを 「さっこってこういう人ですよ〜」 「こんなこと普段考えていて、今後こういうことやりたいと考えてます!」 という発信の場として使っているので、読んでもらえるならぜひ読んでもらいたい! Q.どうしたら自分のnoteを読んでもらえますか? A.noteヘルプセンター「はじめての方へ」にはこう書いてありました。 具体的なポイント

noteが教えてくれる「創作活動でもっとも大事なこと」

noteで何を書こうか迷って手が止まってしまった皆さん、いったんこのページを見てみてください。 創作活動でもっとも大事なこと(noteのヘルプページより) 先日 #note100日書く部 が始まって以降、1日のなかで何度も「何か書けるものはないか」とアンテナを立てているつもりですが、いとも簡単に「何書こう…?」というもどかしい感覚はやってきます。 さて困りましたね~、と何となくnoteのダッシュボードを眺めていると、ページの右側に「もっと読まれるには」という見出しが目に