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わたしのシャンプー問題2022

259日目。

去年のちょうど今頃、きくさんのnoteで読んだシャンプーのお話。

みなさんはどんなシャンプーを使っていますか?

わたしは、ここ数年は、パックスオリーのシャンプー&リンスを使うことが多かったです。

あと、「たまには、わかりやすくいい香りのシャンプーを使ってみたいぜ〜」と浮気したいときには、パブリック・オーガニック。

パブリック・オーガニックは、ある方がオススメしていたので使ってみた時期があったんです。
たしかね、ゆうこすさんも使っていたんですよ。
わたしにはとんと縁がない「モテ」の世界を垣間見せてくれるゆうこすさん。
刺激になります!

あと、つい先日、ついに塩浴を試してみたんです。

塩浴。ご存じですか?
塩で、身体や髪を洗う方法です。
塩浴というものがあるよ、っていうことは知ってはいたのですが、なんだか試す機会がないままでした。

今回、実際にやってみよう!と思い立ち、わたしが参考にしたのは、東京・千代田区麹町のオーガニックエステサロン、アンリュミエールさんのブログ。

ちなみに、アンリュミエールさんはとっても素晴らしいサロンです。
超オススメ!
わたしも数回お邪魔したことがあります(^^)
オーガニックコスメでトリートメントしてくれて、オーナーの保戸塚さんの技術も素晴らしいです。
わたしははじめて伺ったとき、とーっても疲れていたのですが、施術していただいてサロンを出るときには、まるでつきものが落ちたんじゃないか?と思うほど身体が軽くなって、びっくりしたのを覚えています。

塩浴は、詳しいやり方を解説してる本も出ているので、本格的にやってみたいっ!という方は、ご自分でいろいろ調べてみてくださいね(^^)

塩浴、はじめてやってみたわたしの感想は…
「塩浴やり始めて最初の頃は髪がベタベタする人もいるよ〜、って聞いてたけど、これかぁ〜!キタキタ!」
でした(笑)。

たしかにベタベタするんです…。

あ、あ、洗いたい…。
明日のお風呂タイムが楽しみだなぁ。
(ふつうのシャンプーで洗う気満々…笑)

正直な感想をお話しすると、わたしはそう思ってしまいました。
「髪がベタベタする」という最初の関門を、今のわたしは越えられなかったなぁ。

でも、塩浴については、やってみてよかったです!

頭を塩で洗うことについてはこういう感想を持ったわたしでしたが、身体は意外とイケるかも?って思いました。

お肌がしっとりツルツルになる気がします。
というのも、夏だというのに、ときどき右肘がカサつくことがあったのですが、塩浴をしたらツルツルになりました。

乾燥肌の方とかは、これはいい方法なのでは?と思いました。
(あくまでも1回しかやってない人のただの感想ですので、へぇーくらいに聞き流してくださいませね)

もうひとつ思ったことがあったのですが、ちょっとスピっぽい話になってしまうので、ここでは割愛します〜。
そういうの大好物よ!という方で興味を持ってくださる方がいたら、いつか個人的にお話ししましょ(笑)!

えっと、シャンプーの話でしたね。

というわけで、わたしのここ最近のシャンプー事情は、こんな感じだったわけなんです。

いろいろ試して、それぞれによかったし、おもしろかったのですが、今のわたしにしっくりくるか?というと、もう一声!みたいな気持ちなのです。

そこで、きくさんが一年前の「きくまわり新聞」で書いていた「ハーブシャンプー香る髪」です。

実は、一度お裾分けしてもらって使ったことがあったんです。
(きくさん、ありがとうございます)

そのときの感想は…
「おぉー!こんな泥水みたいなものなのに(言い方…汗。ごめんなさいね)、めっちゃ頭皮がスッキリするー!!!」
でした。

でも、そのときは、今使っているシャンプーもまだたくさんあるし…なんて思って、本格的に自分の暮らしに取り入れるところまでは、気持ちが向かなかったのです。

でも、ここ最近、いろんなものを試して、「ハーブシャンプー、やっぱり続けてみてもいいかも???」なんて思って、さっそく昨日注文したところです。

全身洗えるらしいので、これで身体も洗ってみようかな?

なにごとも挑戦と実験ですね。

わたしのシャンプーをめぐる旅、これからどうなっていくのでしょう〜?
旅は、これからもまだまだ続きそうです。

***

ライティング・ライフ・プロジェクト第7期、満席にて受付終了いたしました。ありがとうございました。

「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。
※8/25〜少しのあいだお休みします


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さとう まみ
サポート頂けると、とってもうれしいです💖 誰かに言葉を贈ること、誰かを言葉で祝福することが、わたしにとって、とても楽しく喜びを感じる瞬間です。頂いたサポートは、ぐるぐると循環させて、生きたエネルギーとして、また別の誰かに、何かに、お返ししたいと思っています。

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