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9.3 経口補水療法を提唱したWHO(世界保健機関)のレシピ

経口補水療法を提唱したWHO(世界保健機関)のレシピは、以下の通りです。
水1Lに対し、
塩3g(小さじ2分の1杯)
砂糖18g(大さじ2杯)

さて、私尿酸値が高いのだ。

で、一日水2リットルをがぶ飲みしているが、水は基本湯冷ましを飲んでいる。買ってもいいのだが、ペットボトル処理が面倒だ。

で、使用済みペットに湯冷ましを入れるスタイルが定着した。


だがどうやら水だけではなく、砂糖や塩分が必要らしい。ということで上記情報を得たので、今後の備忘のために記載しておく。

昨夏は結構足がつったのだが、多分水分不足であったのではないか、と思っている。今年は幸いつらなかった。やはり飲まないよりは水2リットルが効いたのだろうか。

尿酸を出すためにも水は必要だ。本当は無酸素運動(筋トレ)が尿酸を生むというのだが、これは気持ちや健康総合で考えると継続したい。なので、できるだけ水を飲む、尿酸を放出する、ということをやっている。牛乳も尿酸放出によい(カゼイン?)とどこかで読んだ気がする。

今朝の体重は63.7kg、体脂肪率11.7%であった。体重の増えは昼食を食べた所為だろうか。昨日はトレーニングを比較的長くやった。これも1週間で120分以上やると逆に寿命が縮まるというので、高重量を休みながら少ない回数やる方向としている(実際に鍛えている時間を短くするため)。

初めての高重量にトライするのは結構達成感があって楽しい。だが無理するとFORMが崩れて体を痛めることがあるので要注意だ。

(日々試行錯誤、ですね)


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豆象屋
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