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音叉と音叉のその後・・・超現実的スピリチュアル

前回の記事で

人は音叉であると書きました

あなたが『ド』の音 私は『ラ』の音
二つの音は交わらないけど
『ミ』の音を入れると馴染むのだと

それと人間関係は同じだよと

直接は交わらなくても誰かを介したり

共通の経験していたりするだけで

人は微調整をして繋がれるのだと書きました

すると隣に座っていたあの人から

「えっなんで『ソ』ではなく『ラ』の音なの?」

「ドミソにならないよ」とご忠告が飛び出した

いやいやそれで良いんです


『ド・ミ・ソ』はそもそも仲良しの音だから
『コードCと言う和音』という事になってます

『ラ』の音のグループは『レファ♯ラ』で
『コードDと言う和音』なのです

つまり『ドとミ』と『ラ』は
違うグループなんですよね

特に『ド』と『ラ』は同時に流すと
離れすぎてる音になり良い関係とは言えない

『ミ』と『ラ』は高い音に聞こえて耳心地が 
あまりよくは無い

だけど『ミ』の音は
『ド』にも『ラ』にも寄り添ってます

つまり仲のあまりよく無い2つの音を
取り持ってくれる調和の働きをしてくれます

だから『ド・ミ・ラ』は成立するんです

和音では無いけどね

これって人間関係でも同じですよね
自分と遠いなぁと感じる人でも

仲を取り持ってくれる共通の友人が居ると
案外と上手く行くのはこの原理と同じなのです

例えば自分と自分から遠い人を繋ぐ
調和役が居なかったらどうします?

何となく気まずいだけで余計に遠ざかる


それが影響力のある人だったらどうしますか?
仕事先とか取引相手だとどうしますか?

もっと言うなら
自分の好きな人と喧嘩した時なんて
2人の間は遠い関係になってます

でも相手の性質や生き方が分かれば
もしくはその人の目指す方向性がわかるなら

何んらかの
話題を投げかける事ができますよね


そもそもそんな時って
同じ気まずさを相手も感じてるものです

そんな時に自分の事を上手く紹介できたら
相手だってほっとするはずですよね

つまり
『ミ』の音の代わりになるものがあれば
良いと言う事ですよね


それがあれば人間関係を遠ざけるどころか
相手と意思を通わせる関係になると言うことです

この世界では
最良の人間関係が成功の秘訣だからです


それを分かりやすく紐解いたものが
【Neoカバラ数秘術ゆあん式】なのです😉


やたらと人間関係に悩むのでは無く
解決の手段から最良の人間関係へと
今すぐ変えてみませんか?

こちらでも紹介してまーす♪😉

by ケンケン

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