[挑戦記#33]読書会
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
本の世界
小さい頃は
あまり本を読んでいなかった。
中学に入って
ようやく文庫本を読み始めた。
高校を卒業したあたりから
本を読む楽しさを知った。
本を読んでいると
その中に入り込む自分がいる
文字を読みながら
想像が膨らむ
想像の世界の中に
自分を放り込んでいく
ページをめくるたびに
想像が膨らみ
現実を忘れてしまう時間
いろいろな本
本には種類がある
小説、
実用書、
専門書、
写真集など
社会人になって
実用書や専門書を
読むことが多くなった。
想像の世界から
学ぶための本選びに変わった。
今回の
『川原卓巳プロデュースの学校 上巻』
も、学ぶための本だ。
最近は電子書籍も出てきた
私はどちらかと言うと
手に取って読む本が好きだ。
本棚が
本でいっぱいになってしまうけど
何故か
紙書籍を買ってしまう
子どもが生まれると
絵本を読み始めた
小学校で絵本の読み聞かせを始めた
絵本は文字が読めなくても
絵を見ることで
お話を想像することができる
子ども達は
食い入るように
私の読み聞かせを聞いてくれた。
読書会
読書会とは
一冊の本をみんなで読む
読んだ感想をみんなで伝え合う
そんなイメージだ。
同じ本を読んでも
人によって捉え方は様々
その言葉を聞くことで
さらに深い学びになる
人に話すことで腑に落ちる
川原卓巳プロデュースの学校
ゼロ期生の最初の企画
オンライン『読書会』
参加者が
一日で100名を越えた。
少しずつ
プロデューサーへの
道が開き始めている。
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!
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