[挑戦記#21]ゼロ期生の特権
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
学校の求める姿とは
ゼロ期のプロジェクトが
動き出した。
第一回講義が行われて3週間
それぞれが自分のペースで
動いていた。
先頭を走る人
後を追いかける人
自らの道を行く人
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期
は
何も決まってない
本当にゼロから創る学校だ。
その過程で起きる
出来事
そのすべてが学びになる
ずっと見えていなかった
未来が見えてきた。
次から次へと
発信やきっかけを
投げかけてくる
ゼロ期生
どんな事を考え
どんな事をしてきたのか
ようやくわかってきた
ゼロ期生は 59人!
それぞれが
『自分らしさ』を考え
もがきながら
自ら動く
それができる
メンバー達だ。
チームにする必要はなかった。
課題を与える必要もなかった。
自然に
必然に
お互いが刺激し合い
意見を出し合い
道を作っている
一つに揃える必要はない
凸凹のままでいい
プロジェクトの種まき
1週間ほど前に
卓巳さんから
プロジェクトの種がまかれた。
その種に興味があるメンバーが
それぞれの種に
水をあげ始めた。
その種に芽が出た。
おととい、
一つの壁打ちzoomの呼びかけ
が メンセンジャーに
流れてきた。
『あるプロジェクトについて
自分の頭の中を整理したい
一緒に考えてくれる人いませんか』
突然始まったミーティング
限定ライブ配信された。
最初は気にしてなかった。
すると
メッセンジャーが飛び込んできた。
『卓巳さんが参加してる!』
あわてて
視聴を始めた。
凄い内容だった。
次々に具体化されていく
ビジョンが語られ
構想が生まれる
卓巳さんの想いが
掛け合わさった時
目指すゴールが見えた。
『世界一に』繋がる道が見えた
局面が変わる
そのライブを観ていたのは
10人くらい
翌日、
「アーカイブ(録画)を絶対に観て」
と、メンバー達に拡散された。
途中から観ていた私は
全身が震えるのを感じた。
ゼロ期生から
次々に語られる構想
それを受けて
すぐに自分の役割を提案する
これも
ゼロ期生
すぐに問題点を
卓巳さんが指摘する
それによって
やるべき事が見えてくる
「何をするべきだ」
ではなく
「こういう事が考えられるね」
と経験からくる言葉だけ伝える
そうすると
思考が働く
ゼロ期生自ら考える
スゴい瞬間を観た。
巻き起こる連鎖
この『きっかけ』を
そのままにするゼロ期生ではなかった。
翌日、
別の "ゲリラライブ!" が行われた。
そこにも
熱いトークが繰り広げられ
卓巳さんが参加した。
卓巳さんのゼロ期生に対する
愛はハンパない❣️
ゼロ期生の投稿を
いつも見て反応してくれている。
愛が溢れている
そして
昨夜、チームのミーティングを
ライブ中継すると
それを観たゼロ期生が
感想を投稿してくれた。
その動画のリンクを一目で観れる
投稿もしてくれた。
ゼロ期生たちも愛が溢れている❣️
想いは連鎖する
その想いが掛け合わさった時
爆発的に展開していく。
ワクワクが止まらない
ゼロ期生の特権を手にした。
『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます!
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