【ゆる募企画】わたしのゆめにっき 第二回
私、いつも夢を見るんですね。
でね、朝になっても覚えていることがあるんです。
いつも思うんですよね。
これ、妻に話すだけだと勿体ないな、って。
そういう話って誰かに話したいんだけど、noteに書くにはただの変な話だから、オチも何もないからどうせ誰も読んでくれないんだろうなぁ…
そう考えて家庭内で成仏させてきた夢を「わたしのゆめにっき」としてこれからお届けします。
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唐突に11年前の職場から始まります。
多分朝だと思うんですけど、当時の仕事を行うようなシチュエーションで、ITの運用の仕事なので、夜勤者から日勤者に引継ぎが行われます。
夜勤者から仕事の報告を受けましてね。
で。
あ、じゃあ仕事大丈夫ね、ってなって、
私、なんか帰宅するんですよ。
家に帰ってふと我に返りましてね、さすがにこりゃまずくない?そもそも私って今日日勤だったっけ?って不安になって、電話も何も来ないから大丈夫なんでしょうけど、また職場に行きまして。
そしたら普通にみんな迎え入れてくれるんですけど、全員よく知らない人たちなんですよ。
だけど、これから仕事しなきゃいけないんで、この誰だか分からない人と自分がさも同僚であるような顔して楽しいげに話をしていたところから
記憶がありません
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緩くこのテーマで皆さまの投稿を募集します。
皆さまが書いてくれたらうれしいですし、書かなくても1か月くらいは私の方でゆるく続けます。
◆投稿のルール:
・ハッシュタグ「#わたしのゆめにっき」を付けてください。
・【お好みで】本投稿を引用する形で投稿してもOKです。
※恐らくその方が趣旨が分かりやすくなるかとは思います。
・期限:特に設けません。ご希望であればいつでも投稿してください。
以上です。
これから少し緩い企画をやっていこうと思います。
少しまた、noteも楽しんでいきます。