ファンには宝物なお話
十代の頃好きになったものの
その後の自分の人生への影響って大きいと
感じてるのですが、その一つが
PSY・S(サイズ)という音楽ユニット。
楽曲はもちろんのこと
なんと表現していいのか…
聴いた瞬間に少年のような少女のような
ピュアなエネルギーに
目の前が明るくなるような、そして
そこには深遠さもある、そんなボーカルCHAKAの
声がたまらなく好きでいまだに聴いています。
少し前にParachute Limitを久しぶりに聴いて、
やっぱ凄い歌だ…なんてじんわりしていたら
翌日CHAKAさんのツイッターでまさに
この曲のことをつぶやいてらして
ビックリ!
以下ツイッターから引用です
あの歌声はかなりの努力と
コントロールの上表現されたものだと知る…(衝撃…)
あんなにのびのび歌っているように見えたのに…。
素晴らしいシンガーだからこそできたこと…。
そしてやはり奇跡的なユニットだったのだなぁと改めて。
ただひたすらに世に出してくれて有難うと思うのです。
もうひたすら感動感謝です…
ふぁ~……(感涙)こんなご本人の言葉を見れるなんて
現代ならでは。ツイッターに感謝。
CHAKAさんはシンガーとしても人としても
素晴らしい方で、自分の甘さを痛感させられてます。
(興味を持った方は是非おすすめします~)
これからも陰ながらずっと応援しています。
現在のジャズシンガーとしてのCHAKAさんの
歌声も聴いてみようと思います。
それではおやすみなさい
よいゆめを
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いいたします!あたたかな支援、今後の活動の糧とさせて頂きます☆