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なにこれ となったものを投下していきたいと思っています。 丁寧な暮らしって 何?

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なにこれ となったものを投下していきたいと思っています。 丁寧な暮らしって 何?

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これは言葉にしない方がいい、 ってのが いまいちピンとこないからずっと探します

    • 現実世界と隔離した場所で物事を考えると、それは当然のこと、現実世界のことを踏まえずに考えることになって、それは翌日になるとなにをつまらんことを考えていたのかとなるけど、 本当にその考え方があっているのかとたまになるからわからない。

      • 結婚してる人好きになった場合ってみんなどーしてんの?って思う どーしてんの? どーもしない 諦めなさい なんだろうけどな、

        • 本音って、酒を飲んでも出てこなかった言葉な気がしている

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        • 本音って、酒を飲んでも出てこなかった言葉な気がしている

          音楽を聴いている時のある一つの感覚

          Black Country,New Roadのこのアルバムを聴いていてふと思ったことがある。 このアルバムは個人的にはかなり大好きで、いつもありがとうって思いながら聴いているのだけど、 これの良さってなんなのだろうって思った。 もちろん理由なんて色々あるだろうけど 肌感でなんとなく 世界が見えるような苦しみと楽しみがあるということなのではないかなって思った。 世界といっても、日本とか、地球とかじゃなくて、もっと広義の意味での世界で、それは目に見えていないものも含めての世界って

          音楽を聴いている時のある一つの感覚

          friend it must be afraid

          鶴見緑地公園にやってきた タイに屋台に澄んだ肌色に、 陽に照らされてる限りどこまでも行けます ぼくら足から跳ね出すオレンジとかブルー そういえば暮らしを共にするらしい (第五次元を含んだ) うるんだ言葉、綺麗に枝垂れ桜 霞んだ瞳よ 何を映した 古びた建物に映った二人は 今と昔のどっちを映しているの? うれしかったよ、 見えない色を見ようとする 私の醜い五感 君の身体はまだ何か抱えてそうで 行き道にはなかったかすむブレーキ この白線辿れば家に帰れるよな でも少し一人寄り道

          friend it must be afraid

          エン

          握りすぎたボール思い通りに飛ばなくて 環状線もう行ったりきたり そんなことで毎日精一杯 無機質な身体に、骨、波打って それで軋みながらなんとか進む 苦し紛れのハンドサイン この車は止まってくれないみたい この街を包んでいる空気 その空気を吸ったら 僕も同じ人間なんだよ 同じ人間なんだよ 月に拳銃突きつけて脅そうか 並ぶ影見て微笑んでる この刹那は忘れないでください

          間違いないよな

          どうしたらいい どうなることを願っているの いつも同じ道を 傘なんかもってさ 往来しているよ 朝が真夜中のような時に 窓からのわずかな風 心が浮いて もう少しこのままでいたい と思うんだ 窓からのわずかな風 うなじに受けて 時々少し泣いたりするんだ 月明かりが、空の形が、それぞれの声が、 ぼくとあなたたちとを目の奥で繋ぐ 輪であると思うから  時々立っていることを感じて 音からのわずかな風 ゆるやかに撫でられて 時々少し笑ったりします

          間違いないよな

          まぼろし?

          身体が薄暗い膜に少しずつ包まれて、 1人パラレルワールドに移動していくような感覚 遠いどこかで誰かが咽び泣く音が する こんな夜遅くなのに、犬と犬が共鳴している 手を伸ばせば届く距離にアパートのベランダがあって、それだけでこの家に住んでいることが億劫であることは、私以外誰も知ることはない 遠いどこがで誰かが咽び泣く音が する  ---------------------------------- 「仕方ない、虫除けスプレー一本で許してやろう」 「そのかわりうんと強いや

          まぼろし?

          窓には光が、

          小学生の頃に教科書の持ち方 とやらを担任の先生が生徒約30人に指導していた。 生徒たちはその問いに答えるように次々に先生に見せるが、全て違うと、言われた。 今となっても、あの問いが解けない。 もしかしたら先生はこういうことを教えようとしていたのではないか。 答えのない問題を小学生に解かせよう と 社会に出てから答えのない大海原を渡っていかなければいけない、どの答案用紙をもっていっても、違う、違う と言われ、何を言われても突き返される。それを小学生のうちに、秘密の大人の授業。

          窓には光が、

          どないしましょ、どないしたらいいんですかってひたすら連呼している人がいて。 いまでもたまに頭の中でリフレインされる

          どないしましょ、どないしたらいいんですかってひたすら連呼している人がいて。 いまでもたまに頭の中でリフレインされる

          想像した君の全てを好きになってしまっていただけ さよならもまたねも言えないよな

          想像した君の全てを好きになってしまっていただけ さよならもまたねも言えないよな

          時空に開いた穴が大きくて、目を瞑るだけで、向こう側の世界へ容易に出入りできるみたいだ。

          時空に開いた穴が大きくて、目を瞑るだけで、向こう側の世界へ容易に出入りできるみたいだ。

          人間の未来を予測できるという能力に、救われたのか、それともただ泣けない日々を作るためのものになってしまっていたのか。 伝えそびれた、その時にない言葉を今思って、 悲しくなるのは何回目だろう そんなことも忘れてしまうことを知っているのに、 そんなことも忘れて、見上げる豆電球も何回目だろう 1秒先の未来を想像して ただしょうがないよね って思って 全力で歯を食いしばって 目の奥で 抱きしめたなら この感情は、届いてくれるのか? 細い針の穴を、とおして見えた世界に 閉じ込

          自分の身体から出た白い羽 ね! あれがでたわけよ。 でた!と思って、その羽ね なんかその羽をみてたら、 こう、上に飛んで、んで、前の座席の人の頭の上飛んでって言ったわけ それを見てたらさなんかもはや子供やなって 自分のこどもね その子供を見てたわけよ 親心でね、どこまでこの子飛んでいけるんやろって、先ゆきが不安でさ途中どこかでつまづいたりしないだろうかとかそんなこと考えるわけじゃん。親って。いい相手と出会って、安定した暮らしを送れるかって心配するわけジャン。 まぁそんなこんな

          公園のベンチ3

          ノイキャンしてるから雨が降ってるから降っていないかわからないから、街灯に照らされたものを見るか、水たまりに映し出された水面を見て雨の強さを判断するしかなかった 大量の水が足元に流れ込んできたから相当降っているのだろう。想定外 寒いからラジオ体操をしてると、一つの明るい窓と目が合ってしまった カーテンが風で揺れているのか、中から顔を覗かせているのかわからないけど 絶対見られている そんな気がした この滑稽な姿を見られている それでも堂々と窓の方を見て、ラジオ体操をし

          公園のベンチ3