friend it must be afraid
鶴見緑地公園にやってきた
タイに屋台に澄んだ肌色に、
陽に照らされてる限りどこまでも行けます
ぼくら足から跳ね出すオレンジとかブルー
そういえば暮らしを共にするらしい
(第五次元を含んだ)
うるんだ言葉、綺麗に枝垂れ桜
霞んだ瞳よ 何を映した
古びた建物に映った二人は
今と昔のどっちを映しているの?
うれしかったよ、
見えない色を見ようとする
私の醜い五感
君の身体はまだ何か抱えてそうで
行き道にはなかったかすむブレーキ
この白線辿れば家に帰れるよな
でも少し一人寄り道
この黄線辿れば家に帰れるよね?
あの影の向こうで笑う人たちに
幸せあれと 願うのさ
幸せあれと 幸せあれと 願う
一日太陽が照る国に行きたいと吐いた
意味が今ならわかるから辛いよな‼︎
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