毎日ヒマすぎるけど働きたくない。
みなさん、あけおめ。だいぶ期間があいてしまい読むスピードも減速気味だが、なんとか読書は続けている。ブラックユーモアも好きだけど、純粋に夢や好きなものを追いかけるのもなんだかウキウキする。
212、『怪笑小説』 東野圭吾(著)
前回、『毒笑小説』の付録にあった京極夏彦とのトークセッションのなかで話題になっていた短編を読みたくて購入した。○笑小説シリーズの発端なだけあって、面白くて先に進めるのがもったいなくなるくらい、濃いブラックユーモアを堪能できた。
213、『ロマンシエ』