11月の太陽 自己紹介
noteのシステムでメンバーシップをスタートいたしました。
そのため、自己紹介を今一度。よろしくお願いいたします。
僕がどのような人生を歩んできたのか。
今、何を思い、何を考えているのか。
これからの展望など赤裸々に…
かなり長文になります。
どうかご容赦ください。
プロフィール
作詞家 Makoto ATOZI
2000年、平井堅へ提供の「楽園」で作詞家としてデビュー。
作家事務所(株)ピアーズインターナショナルに所属、
作詞家としての活動を始める。
以後、所属事務所を(株)オニオンブラザーズカンパニー→(株)スマイルカンパニー(業務提携 所属ではなく情報の共有)→作家事務所LOTUSへと移籍し、現在はフリー作家として活動している。
代表曲
などがある。
バイオグラフィー#1バンド時代
中学2年で同級生だったCちゃんの影響でギターを始めました。
2000年に作詞家になり、書いた歌が紅白歌合戦で歌われ、100曲以上の歌をリリースし、レジェンドなギタリストにも数多くお会いしてきたけれど、失礼を承知ながら、僕の中のナンバーワンギターヒーローは今も変わることなくCちゃん。
中学2年、今は亡き義理の従妹兄からアコースティックギターを譲り受けました。
Cちゃんと僕に同級生のHさん(同級生だけれどさん付けでぼくは呼んでいました)が加わり、OVER DRIVEというユニットを組みました。
高校1年の春に、ドラムに同級生のTが加わり、ホール(富山テレビホール)でライブを企画。準備を進めていました。話が大きくなって、新聞社から取材を受けたところ、記事を読んだ担任教師から職員室へ呼び出されました。ライブを中止するように強制されて、そのころから担任の風当たりは強くなり、また同級生からの紹介でお付き合いしていた当時の彼女のことでクラスメイトと問題が起こり、僕はクラスの中で孤立したような状態に。
学校の外へと仲間を求めました。
Oという地元のスタジオにご縁があり入り浸ることになります。
そこでOというドラマーから誘いを受け、楽器をギターからベースに持ち替えました。
参加したバンドのシンガーは女性。
Kさんは驚くほどに歌が上手く明らかにプロの域の歌声。人を惹きつける不思議な歌声でした。計り知れない魅力がありました。
いただきましたサポートは活動生活資金として大切に使わせていただきます。創作活動を持続できますよう温かな御心とサポートいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。あなたが幸せでありますように。