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記事一覧

作詞のエトセトラ#8 歌に綴じ込める想い。

2000年に作詞家になり月日約22年。様々な歌を書かせていただきました。僕はオンラインで作詞の…

作詞のエトセトラ#1 言葉の音選び

Greetings from Makoto ATOZI   2000年に作詞家になり月日約22年。様々な歌を書かせていた…

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noteの海を泳ぐ優しい魚

 noteの利用者数は2020年時点で6300万人なのだそうですね。(新しい情報でなくて申し訳ありま…

作詞のエトセトラ#3 歌を書くということ。

Greetings from Makoto ATOZI  2000年に作詞家になり月日約22年。様々な歌を書かせていただ…

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作詞のエトセトラ#5 詞先の歌詞の書き方

Greetings from Makoto ATOZI  2000年に作詞家になり月日約22年。様々な歌を書かせていただ…

幸福について 想像力を敵とするのか味方にするのか。

心の在り処  心というのは心臓ではなく、脳にある、とするのが現在の心理学一般での考え方な…

スピリチュアル、占いについての雑感

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作詞家として作詞講師として伝え続けて行きたいこと

25年目で気づけたこと 作詞家になって25年の歳月が過ぎました。 平井堅『楽園』という楽曲か…

魂が喜ぶことを

風の時代に入っているのだと言う人々がいる。 その根拠がどこにあるのか、ぼくにはわからない…

作詞家の不思議な気持ち

 noteには、日本海に面した田舎の小さな古いアパートに住むミニマリストもどき、あるいはプロ…

試されている時代の中で

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風が吹いたらTake Off!

 多い雲、空は秋の色。  嵐『嵐の前の静けさ』(作詞 Makoto ATOZI)を聴きながら、小さな…

11月の太陽 自己紹介

  noteのシステムでメンバーシップをスタートいたしました。  そのため、自己紹介を今一度…

noteを始めてみて思ったこと。

 SNSは苦手だけれど、気軽で、面白いプラットフォームがあればと、ずっと思っていました。noteの存在は始まった頃から知っていて、アカウントはつくっていたのだけれど、ずっと放置していました。  昨年から色々と実験的に書いてみて、今年になって、すごくnoteの面白さに気づき始めました。