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断想:ランボー怒りのアンガ―マネジメント ~6つ数えて落ち着け!~
タイトルを言いたかっただけなので、すでに満足してしまいました。すみません。
ランボーシリーズをしっかり観たことないのですが、「ランボー怒りの○○」というのはよく大喜利のお題にも使われているような。まぁやりやすいですわね。
僭越ながら自己解説しますと、いいかげんランボーも戦いに、そして怒ること自体に疲れたのでしょうね。
どこかでアンガ―マネジメントという言葉を知って、実践しているのだと思います。
私自身も6秒で怒りが収まると聞いて実践したことがあります。
でもどうやら数えるだけじゃだめで、その6秒の間に、こんなことで怒るなんてばかばかしいって客観的に見つめることが大事なんだそうで。6っていう数字に捉われても仕方ないんですよね。
とにかく時代は変わりました。
ようはランボー氏をはじめとして諸君が怒りを抑え、よりポジティブな方向へ歩み出したということでしょう。素晴らしい。
映画やドラマも、ただただ銃をぶっ放すみたいな作品はやっぱり減ったんですかね。その辺の事情通でもないですし、映画やドラマを観てる本数って平均よりも私少ないと思うんでなんとも言えないですが。
1
2
3
4
5
6
戦場では6つ数えてる間に命取りになりそう。
めちゃくちゃ早口で言わないと。実質1.2秒くらいで。
実際、アントニオ猪木は3で我慢できなくなっちゃってますもんね。
ダァー!