断想:凶器を持ち歩く男たち
この記事を投稿した瞬間に300日連続のバナーが出ると思うんですが、それがたまたま令和3年3月3日になるとは、noteを始めた当初は思ってもおりませんでした。
それにこんなに閉塞感のある生活が続いているとも。
まぁそれは置いといて。
これは日常的に思っていることなんですが、傘の持ち手ではなく本体部分をもって歩いてる人、多くないですか?
しかもそういう人に限って元気に手を振って歩いちゃったりして。怖いったらありゃしない。
そしてこれは私の偏見ですが、たいていが中年のおっさんですよね。
気になったので、某月某日某所から某所のあいだにおいて、多分に偏見を挟みながら調べてみたところ、やっぱり結果はおっさんが大多数でした。細かい数値は非公表です。
これほんと危ないんですよあんたがた。後ろを歩いている人の膝にあたるならともかく、子供だったらどうするの。目を刺す可能性だってあるんだからね。
どうせ痛風か、あるいは膝に水溜まってんだから、おとなしく杖がわりにすればいいのに。
近頃、乾燥する日々が続きますが、傘のボディをもって手を振り振り歩いちゃいけない条例でもできませんかね、と思った次第です。
さて、お雛様を早く片付けないといけませんね、お嫁にいけないわ。