わたくしがアレルギーというか過敏になっているだけなのかも知れませんが、やっぱり気持ち悪いんですよね。
オウンド
owned ですかね。自前のってやつですよね。
ここでも言ってるように、まず視覚から追いつかない。
よくすんなり咀嚼して受け入れられるよね。だいぶ鈍い感性をお持ちだなあって逆に(逆に!)感心してしまいます。鈍感さんから何を学べばいいのか。そうそれは図太さ。
直接的な教えを乞うわけではなく、ひたすら観察と考察をこちらは繰り返して、社会的な心地よさを獲得していくわけです。
うらやましいね。オウンドとかいうカタカナを平気で綴れちゃう感性。
ぜんぜんうらやましくねえわ。
ちなみにこの手の単語で過去イチびっくりしたのはこれです。
オプチュニティ
もう韓国のはるさめかと思ったよ。気持ち悪い。
※チャプチェが気持ち悪いって言ってるんじゃないよ
ちなみにポイント高いのは、わたくしが初めて目にしたときその資料にオポチュニティじゃなくて、オプチュニティって書かれてたことね。
英単語の綴りもわからないので、opportunity って綴り調べちゃった。で、改めてオプチュニティならぬオポチュニティについてGoogleさんが言うには、「オポ」ってカタカナ二文字で略されてることもあるんだとか。
わたくしの周りにはないですね。もうなんですかね、フィリッポインザーギがピッポって言われてるような、そんな感覚ですか?
言葉は変わっていくものです。それはいいんです。その変化の過程でこういった摩擦がある。それもいいんです。
でもあまりに鈍感に本能的にオポオポ言ってると、そのうちヒポポタマス、つまりカバに文明追い抜かされちゃうよって話です。
ところで文字サイズでかくしてみた。たまにはどうだいこういうのも。イギリスのゴシップ紙の電子版とかこんな感じのレイアウトよね、どうでもいいけど。
リスキリングが視覚的に痛いとか言っといて、てめぇの書く記事がこれだからね。世話ないですよね。
おやすみなさい。