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正直に言おう。俺はnoteのタイトルを考えるのが上手くない✨

いや、ここまで書いてきて、それを認めるのは悔しい。悔しすぎるぜ!!!

でも、やっと認められるようになった。

俺は、タイトルを考えるのが 本当に下手だ。

今の時点では、ね。
未来の俺が頑張ってくれれば、何とかなるかもしれない。
でも 今の俺は全然ダメ。

どれだけ考えても、しっくりくるタイトルが出てこない。
「おっ、これなら読まれるかも?」と思っても、いざ公開すると 全然クリックされない。

そして、気づいたら 自分で「なんか違うな」って思ってしまう。

記事の内容には自信がある。タイトルがズレてるだけ。


ここははっきり言っておく。
俺は、自分の記事の内容にはめちゃくちゃ自信がある。

我ながら「最高の記事を書いたな」って思うことが めちゃくちゃ多い。

自分で何度も見返すし、
「これ、我ながら本当にいいこと言ってるな」って思う。

実際、過去の記事を何度も読んでしまう。
自分が書いたものなのに、読んでると 新しい気づきがある くらい。

俺が書いたのに、俺が読んで感動する。
そんなこと、なかなかない。

だから、記事の内容には自信がある。

でも、タイトルが 全然噛み合ってない。

タイトルを考える時間がもったいない

タイトルって、記事の顔じゃん?
だから、もっと 考えなきゃいけないのはわかってる。

でも、タイトルを考えるのに時間をかけすぎると、
本当に書きたいことを書く時間が削られる。

それって本末転倒じゃないか?

俺は、文章を書くのが好きだし、
書いてるときが一番楽しい。

でも、タイトルを考える時間が長すぎると ストレスになる。
「いいタイトルが浮かばない」って悩んでるうちに、 書く気力がなくなる。

だから、もう タイトルに悩むのはやめる ことにした。

今は 「とにかく書く」 を優先する。
タイトルなんて、あとで考えればいい。

タイトルが下手な理由を考えてみた


なんで俺は、タイトルを考えるのがこんなに苦手なんだろう?

まず 「盛る」のが苦手


よくあるじゃん、「たったこれだけで人生が変わる!」みたいなタイトル。
俺、ああいうのが苦手なんだよね。

だって、実際には「たったこれだけで」なんて変わらないことがほとんどじゃん?

もちろん、インパクトのあるタイトルは大事なのはわかる。
でも、「本当にそれでいいの?」って思ってしまう。

だから、タイトルを考えると 「いや、これは言いすぎか?」 みたいなブレーキがかかる。
結果、無難なタイトルになる。

伝えたいことが多すぎて、まとまらない


タイトルって、一言で記事の内容を表さなきゃいけない。
でも、俺の記事って 一つのことだけじゃなくて、いろんな気づきが詰まってる ことが多い。

だから、「どれをタイトルにすればいいんだ?」って悩む。
で、結局「まあ、無難なタイトルでいいか」ってなる。しゃーないやん!!

タイトルを考える前に、書くことに夢中になる


俺は書いてるとき、めちゃくちゃ集中してる。
「あれも伝えたい! これも書きたい!」ってなって、どんどん筆が進む。

でも、書き終わるとエネルギー切れ。

「ふう、書いた。あれ? タイトルどうしよう?」

この時点で、もうタイトルを考える気力が残ってない。
だから、適当につけて終わる。

タイトルは、しばらく後の課題にする


この 「タイトルの付け方が下手」 っていう問題、
俺の中ではずっと引っかかってる。

でも、今は とにかく書くことを優先する。

「タイトルを上手くつけなきゃ」って思うと、
せっかくの 「書きたい!」 って気持ちが消えてしまうから。

だから、今の俺は 無難なタイトルでいい。
タイトルが弱くて、読まれなかったとしても、 それより大事なことがある。

俺が書きたいことを書いて、
俺が「最高だ」と思える記事を量産すること。

それが 今の最優先事項。

タイトルについて悩むのは、もう少し後でいい。

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長谷部悠斗//お話を聴くひと😽
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