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明るい気分でいるために

こんにちは。

牧 菜々子です。

自分が明るい気分でいることで、周りとの関係もうまくいく。

年を追うごとにそう感じるようになりました。

真面目過ぎて深刻になるよりも、ゆるく遊んでいるくらいがちょうどいい場面が生きるうえでは必ずあるということを、身をもって経験したからかもしれません。

やはり、現実を決めるのは「捉え方」「感じ方」なので、自分の気持ちがどうあるかが鍵になってきます。

明るい気分でいられるためには、身近に何を用意しておけばいいのか?

それを普段から見失わないことが大切ではないでしょうか。

私の場合は、前向きになれる文庫本を持ち歩いたり、好きな香りのボディクリームを手の届くところに置いておいたりすることで、いつでも瞬間的に明るい気分がやってきてくれて、元気になれます。

そのことのありがたさを深く痛感し、心から感謝する毎日です。