ライター経験ゼロからnoteで有料記事を書いた私が経験したこと【まとめ記事】
こんにちは。
牧 菜々子です。
今回は、私がnoteで有料記事を書き始めてから、今に至るまでに経験したことについてお伝えします。
ライター経験ゼロから、noteで有料記事を販売するって、どういう感じなのか?
noteでは本人にしか知らされないことが多いので、「実際どうなのか?」という疑問に対して、「私の場合はこうでした」というところをお伝えできればと思っています。
・有料記事を書こうと思った経緯
・有料記事が売れない間に思ったこと
・有料記事を書く時のマインドセット
・有料記事が売れた時のこと
・売り上げが軌道に乗ってからのこと
・有料記事を書き続けるために心がけていること
・noteで後悔していること
実績がない普通の人でも、有料コンテンツが売れるということは、「何となくそうだろうな」と気づいておられる方が多いはずです。
これからはそういうコンテンツが売れる時代になるし、今すでにネット上で有料コンテンツを売っている人と買っている人がたくさんいるということも。
とはいえ、私の場合は、記事が売れるようになるまでに長い時間がかかりました。
まだ発信をされていない方は、これを読むと「経験ゼロから書いて行くってやっぱり大変なんだな」と思ってしまうかもしれません。
でも、だんだんと、着実に成果に結びついている今があるので、ぜひ安心していただきたいと思います。
ライター経験がある方は、noteの有料記事販売へのシフトを考えておられる方も多くいらっしゃいますので、ここでお伝えする私の経験で、note内でのイメージを持っていただけるのではないかと思います。
noteをやっていて、「これで合っているのかな…?」ともやもやするのと、「あ、これは違っているみたいだ」とわかっているのとでは、雲泥の差があります。
私の実際の経験と照らし合わせることで、むしろ「このままでいいんだ」とわかる部分も、たくさんあるはずです。
時代の変動期の今、これまで実社会で信頼を積み上げて来られた多くの方々が、noteでこれから有料記事販売に力を入れて行こうとされています。
ライター経験がない人の有料記事でも、ハイレベルな購入者が現れるということが、現にnoteの中では起こっています。
ここでお伝えする私の経験が、あなたの有料記事販売に寄り添う存在になることを願っております。
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