jonga

こんにちは。日々思うことや今までの経験などを書いて行きます。

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最近の記事

癒しのスタバ

韓国に来て早9ヶ月 初めてスタバに来た。 日本円にして650円で癒しを買った。 ホットチョコに癒され、 空間に癒され、 音楽に癒される。 天井から足元まである 大きなガラス窓から見える 風にそよぐ樹 それを見てるだけでも癒される。 飲み物を買ったのではなく、 リラックスくつろぎ癒しを買った。 そう思えば650円も安く感じる。 昨夜は浅い眠りで 不安が先走り このどうしようもない感情を癒しに 人けの少ないスタバに来た。 私にとってはすごい贅沢。 だけどこれで自分が癒さ

    • すべては波動!

      そうだったそうだった。 朝めっちゃ強く思った。 すべては波動だった。すべては自分の出す波動で変わる。 この世界は幻想。 思いによって創られている。 昨日すごくへこみそうになった。 でも私は悪くないしがんばってる。 誰が何と言おうが。 朝ごはん、送り迎え、洗濯、掃除、心の支え。 これだけでもじゅうぶんがんばってるよ。 生きてるだけで金メダル。 今日を過ごせただけで金メダル。 クソな夫も幻想。 自分の波動が変われば変わる。 自分が弱気じゃだめなんだ。 今ずっと弱気だったやん

      • 人生の主人公は自分

        そう。人生を「どう捉えるか」で人生は変わる。 二つの視点があって、 ひとつは「その他大勢の自分」 もうひとつは「自分が主人公」 だいたいの人は、自分の人生は自分が主人公だと最初から自覚できないと思う。 この世界には自分以外にもたくさん人がいるから、まさか自分が主人公だとは思っていない。 だけど、自分の人生は「自分が主役」なんです。 そういう視点を持つとガラリと人生が変わっていく。 「その他大勢の人」は、それぞれの人生で主役をしている。 自分の人生の主役は自分しかいない

        • 原発性アルドステロン症の手術記録

          原発性アルドステロン症という二次性高血圧と診断されて丸6年 満を持して?副腎を取る手術をすることになった。 正式名称は「腹腔鏡下副腎摘除術」 前置きは省いて、手術記録 (1年前に書いてほったらかしだったけど公開) <手術前日> 午前10時半入院 実はその2日前からあまり体調がすぐれず、葛根湯をのんだり、はちみつしょうがドリンクを作って必死になっていた。 入院時受付で測った体温は39.5度だったが、 入院してベッドの上で看護師さんが測ると36.9度 やばい。。。手術できるか

          どんな仕事をする?

          別に何もしなくても人生は過ぎていく。 子供のころから学校があり、次に仕事が待ち受けている。 でもふとその線路を脱線すると、何もしなくても生きていける世界線がある。 拍子抜けするだろう。 あれ、こんな世界があったの? 「やらなくていい」世界があったの?と。 だけど、悲しいけど 大金を蓄えていない限り、私たちは働かないと生きて行けない。 大昔だと、仕事イコール農作業や家畜を育てることだったし、 料理をすることや布を織ることでもあった。 今はそれらのことは分業制になっていて

          どんな仕事をする?

          結局人生ってなんだろう?

          ビルばかりの景色から見えるもの 朝、子供たちを車で送迎する道すがら思った。 人生って結局なんなんだろう 今、目の前に見えているのは、そびえ立つマンションマンションマンションマンションマンション、眼科、医院、仏教用品店、小さな商店、コンビニ、幼稚園、パン屋さん… 街中に住んでいるので建物だらけだ。 私たちの街を構成しているのは、結局、「暮らす」ための店たちだ。 「暮らす」ためのマンション、病院、商店、食堂、コンビニ、クリーニング、八百屋、車整備店、幼稚園、役所… 「暮

          結局人生ってなんだろう?

          今朝平安に包まれて

          今朝方、大いなる愛に包まれて、至極の平安を全身で味わった。 たまにある。 昨夜、ショウゲンさん×ナオキマンのyoutubeを見てから、 感謝することが日常で欠けてた事に夜明けに気づきがあった。 家があるだけで、寝床があるだけで、 目が覚められてるだけで、 感謝なのだ。 子供たちが元気に笑っていて、 元気に学校に通ってくれて、 それだけで素晴らしい事なのだ。 私は常日頃から、欠けた部分ばかり見ていた。 "足りない、欠けてる" そればかりに目がいって、不満をかかえ、 不満

          今朝平安に包まれて

          毎瞬の創造主

          私たちは毎瞬、創造している 今この瞬間、次の現実を創造している この世界は本当に摩訶不思議 このカラクリさえわかればうまく攻略できる 今、この瞬間にゼロになる そしてまっさらな心で始める 想像する 描く ありがとうを忘れずに 目にしているあらゆるものすべてが 自分の創造の産物 見えない世界から見える世界へと現象化されている でもすぐ創造の結果の産物に飲み込まれて 悪戦苦闘する始末 でも時々思い出してリセット 息を深く吸って 吐く 全ては素粒子 全ては波

          毎瞬の創造主

          自分だけ不幸?

          久しぶりに書いてみる。 自分の人生振り返れば数多くの失敗や悔しさがある。 私は大成功者ですよ!と言いたいところだけど、今は実際そうではない。 苦しいからしんどいからいろいろ学び改善しようとした。 「できていない自分」にフォーカスしている。 それも「誰かと比べて」だ。 SNSを見て。だ。 良い面だけを切り取ったSNSを見て、不幸になる愚かさ。(わかってはいるけど、ついだまされてしまうね) いっそ、見ないでおこうか。 それもひとつの手だと思う。 成功している部分だけど切り取って公

          自分だけ不幸?

          実は素晴らしかった「当時」

          超久しぶりに自分の22年前の歌唱音源を聞いた (当時声楽をやっていた) その時は自分の実力に行き詰まってて、能力がないように感じて、 自分なんかまだまだダメだ…と自己評価していた 22年ぶりに聴いたら…なかなか上手いやん… まわりの人たちに「うまいね〜!」と言われても、ただの社交辞令だと思っていた。心の中では「またまた本当にそう思ってるの?」と毎回つぶやいてた。 自分の実力を全然認識できずにいた でも22年前の当時大学生だった自分の歌声を聴いて、 え…自分全然イケる

          実は素晴らしかった「当時」

          1年前の今ごろfeatパニック発作④車克服!運転もできるようになった

          前回のつづきです 「病院へ行かなければいけない」 (コロナによって電話やオンラインでも薬処方してもらえるけど) 「10月の次男の運動会に行きたい」 という一心で、車を克服することにした。 まずは、近所のラーメン店(車で3分以内) それから車で5分のホームセンター、 そして病院。と乗車距離を伸ばしていった。(すべて夫運転) 最初は、ラーメンを食べたら体温が上がって、それで苦しくなるという事もあったし、暑い夏のホームセンターでは室内でマスクが苦しくて保冷剤を持って、

          1年前の今ごろfeatパニック発作④車克服!運転もできるようになった

          1年前の今ごろfeatパニック発作③

          前回につづきます 救急車で運ばれた翌日、 朝目が覚めても頭痛が治っていない、そしてまだ苦しい おかしい、 過呼吸(過換気症候群)なら少し経ったら落ち着くのに(経験済み) 寝て目が覚めても苦しくて頭が痛いなんて おかしい そしてかかりつけの病院に連絡 すぐ来てと 到着して血液検査をすると、カリウムが2.3だった (普通は3.6以上。3以下は重症とされている) ==次男出産後の2017年から原発性アルドステロン症という2次性高血圧を患っていて、カリウムがすごく低くな

          1年前の今ごろfeatパニック発作③

          1年前の今ごろfeatパニック発作②救急車呼ぶ

          前回のつづき 高速道路のトンネル内での恐怖体験は、自分でも知らないうちにものすごいストレスがかかっていたようだ それから1ヶ月後のこと その間、一般道路の運転は普通に出来ていた 忘れもしない2021年6月9日 その日は昼から暑かった 午前中は母の誕生日祝いでレストランへ(往復私が運転) 帰宅後、暑い中、クーラーもかけない部屋でうたた寝をしてしまい、 その後、暑い中15分ほど外ですだれを吊る作業をした そして午後4時頃 母の家から子供たちを乗せて家に帰ろうと

          1年前の今ごろfeatパニック発作②救急車呼ぶ

          1年前の今ごろfeatパニック発作①

          最近ネットニュースで武尊選手がパニック発作とうつで休養という記事を見た。 私も1年前、ヒドかった。忘れないうちに振り返り書くことにする。 【ことの発端】 息子の診察のために県外の病院へ行くために、高速道路を走行中、 長いトンネルに差し掛かり、 「あ、このトンネル確か長かったな」 と認識した。(怖がってはいない) そしてトンネル内の2車線道路の左側を走行していた。 運転が私、助手席に息子、後部座席に母(暇でついてきた) 少し走ると、急にフワッとしてしてきて、ドキドキして

          1年前の今ごろfeatパニック発作①

          人生は人それぞれ/経済力という体力

          人生は人それぞれだ。 自分がやりたい事をやればいい。 やりたい事以前に、最低限の生活ができる程の経済状況は必要だ。 「好き」を目指すには「体力」が要る。「経済力」という体力だ。 家庭に恵まれた人は、親や親族が手伝ってくれるだろう。 だけど残念ながらその手伝いが終わった人や、そういう環境に恵まれなかった人は、「最低限の生活を支える収入」が先決となる。 「やりたい事」<「最低限の生活収入」 まずこれをクリアしながら、「やりたい事」も同時並行的に目指す。 最低限の生活収入

          人生は人それぞれ/経済力という体力

          人生は挑戦だ

          昨夜、風呂上りにふと思った。 「私の人生、チャレンジしたか?」 そして考えてみた。 大学卒業後、言われるがままに教員になり3年間勤め上げ、 1年間のフラフラ期間を経て、(海外へ旅に何度か行った) 韓国系旅行会社に合格。これは新たなチャレンジだった。 3年間勤めた。仕事の合間に韓国、グアム、中国を旅した。 たくさんの出会いがあり、そのツテでアメリカにも滞在した。 結婚を機にやめようとすると数名の顧客からうちで働かないかと声をかけられた。貿易会社が2件、航空会社からも誘われた

          人生は挑戦だ