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好きな人はこうして広がっていく
先月末も書いたが、わたし、
noteで好きな人を探す旅をしてる。
無数にある素敵な作品の中でも、この方の作品を読み続けたい!交流を持てたら嬉しい!という想い。
とはいえ、気になる(キュン)となる人を
探すのは難しい。
なぜなら、noteのカテゴリーは
【コラム/育児/教育/読書/アニメ】
といった風に分かりやすくカテゴライズされてるものの
カテゴリーで探してるんじゃないんだ
おススメされたものを読みたいわけじゃないんだよ
となると、気になる人探しは難航する。
と思っていたここ数日。
今日noteをあけると、勝手にファンのトミーさんと、トミーさんのお友達のMIKIさんの記事が目に入った。
MIKIさんとトミーさんは圧倒的に同じ匂いを放つお二人。トミーさんの記事にコメントしてるMIKIさんのコメントをみて、この人もきっとぶっ飛んでるんだろうなと。
へたれ代表のMIKIさんと
3軍代表のトミーさん。
絶対、どっちも違うやん。
と突っ込む必要はない。
だって、みんなすぐに分かることだから。
自分にはない匂いと色を持った二人をいいな♡と遠くから眺めて、コメントさせてもらうのが楽しい。2人のようなおもろさは私は持ち得ない。
↑↑「旦那さまが神」の作品、京都が舞台で
親近感をもたせてもらいました。
で、肝心の二人の記事は、
有料マガジン発行のお知らせ。
えー、なんかわかんないけど買う♪
と思ってよくよく読み進めると10人の方のエッセイが読める。お二人が入られているサークルメンバーの方10名で発行。10人分読めて500円というかなりお得なマガジンのようです。
まだ他8人の方の作品は読みに行けてないけれど、お2人の作品が楽しみなので購入します。
noteという場所は、サークル活動も活発で、さまざまな人との繋がりが増えていくのね。そしてみんなで有料マガジンにチャレンジ。という企画自体も素敵ですよね。
以下のMIKIさんの記事から、それぞれの方の一言ご紹介もあるので、参考にします。
夜中の読み物としてゆっくり読むことも
新しい出会いがありそうなことも、
今から楽しみで仕方ない。