世の中の現象に意味はない ただ解釈があるだけ これには賛成!

ただ
どんな不遇な体験にもその時にプラスはあるはずだ
と毎回思ってたらしんどいわ

後から分かるくらいでええねんそんなもんは
悲しい時は泣け!
泣いてリフレッシュした後に考えたらええねん

あるいは気分転換に体験を求めに行ったらええ
天気のいい日に河川敷で散歩はええぞ〜

落ちてる時に頭で考えても
ネガティブな思考の渦に巻き込まれて
心身ともにやられてまうからな



人は一気に複数の感情を処理できるように最初からはできとらん
感情をコントロールすんのは
いろんな体験をしてからでも十分遅くないぞ

ましてや
マイナスな時にこそプラス思考をしようって
言い聞かせてる時点で
「今不幸やし」ってのを自分で刷り込んでるから要注意や

それよりも



「最初から私は幸せに幸福になるのは決まってるんだから
今ある現象はそのために私にとって必要だったのよ
ラッキーまた一歩近づいたわ」

くらいの息抜きで
今生きてる感じのがちょうどええ!!!


どうしても先に解釈しときたいんやったら

人が作った世の中にあるものは
エネルギーみたいに
「世界は〇〇であってほしいって主張してるみたい」と捉えて物事を見たらええ



例えそれが論理的だろうが感覚的だろうが
「その人にとっての達成したいビジョン」なんだと思うと

誰を参考にしたいか
ついていきたいか
真似したいか
自分にとってどれが有益かを洗い出せるやろ



ただ世の中の科学や論理などの学問と呼ばれるものは
効果・効能・現象自体が
解釈関係なく、人にプラスをもたらすという話やし

プラシーボとかの話すると長くなるから
今回の話はここまで!!!

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