ジムトレーナーへの恋は消耗品

浮気はできないけど恋はいつも・・・

恋する気持ちは10代、20代だけのものではない。歳を重ねていっても恋する心は常に持っているものです。店員さんのちょっとした気遣いにドキッとしたり、宅配のお兄さんにドキッとしたり。ドキッとする時はいつもいきなりやってくる。異性を意識するきっかけはいつどこで訪れるかわからない。

一線を越えてしまうことはいけないと理性が働いても、恋する気持ちは抑えることができない。そうやって女性らしさや女らしさを保持する人も多い。

浮気はしない真面目な女性でも、ドキッとする機会を自ら作ることをお勧めします。

若いトレーナーに次々と恋心を抱く

40歳を過ぎ通い始めるトレーニングジムは恋する宝庫だ。
中には20も歳が若い男性トレーナーに恋心を抱く女性たちがいる。狙ったトレーナーのいる日に通う楽しみが女性らしくしてくれるのだから悪いことではない。三日坊主で続かないダイエットもお目当のトレーナーに会うことを楽しみに続けることができる。
そう考えると、トレーニングのメニュー内容よりも恋する気持ちの方が効果的なのかもしない。

若くて体の引き締まったイケメントレーナーはたくさんいるので、次から次へと恋の乗り換えをすることもジムの会費を払う価値以上の楽しみになるかもしれない。

恋は消耗品

恋心は長く続けば一線を越えることもあるが、それを望まない女性は次から次へと恋する対象を変えていくのも良いでしょう。男性トレーナーが多く在籍するジムや、また違う店舗利用が可能なジムを選ぶのもありです。
体の関係がないのだから、取っ替え引っ替えしても問題がない。また新しい恋心がさらに刺激となりダイエットや女性らしさに良い影響をもたらすでしょう。

恋する気持ちは女性にとって良いことだらけです。自分の意識ではどうすることもできない女性ホルモンの分泌を促します。
ダイエットが続かない、女性らしさが減ってきた、そんな人は消耗品のようにトレーナーに恋してみるのも面白いかも。