「自分を知る」入門にぴったりのアイテム／オラクル・タロットカード紹介
時代の転換期の湯処、まいの湯へいらっしゃい♨️
先日、ホロスコープセッションに来てくださった方と
「”自分を知る”って何からやっていくのでしょう？」
というお話になり
ホロスコープもおすすめではあるのですが
「思考」「知識」が強い状態であることの多い
自分の心と向き合う”ビギナーさん”にとって
ホロスコープを学ぶことで
「思考」に「思考」を詰め込むカタチになりやすい点が
あるので気をつけた方がいいと思う
なんてお話をさせていただきました
頑張って社会生活していたら
「思考優位」になってしまうのは当然で
なにも悪いことはありません
そんな「思考」が強いときにおすすめしたい方法が
「カードリーディング」なんですよね
理由は自然と「感覚優位」になれるから🌸
カードをシャッフルする
絵柄、色彩を見る
カードの解説を読んで感情が動く
（声に出して読めばからだも使えるのでよりgood○）
ひとりでいる時間が必要な内向型の人に
特に向いている「自分を知る」ツールだと思います
私自身も「思考」に苦しめられていたところから
自分の気持ちを見ていく許可が下ろせたのは
「カードリーディング」のおかげです
カードリーディングにもいろんな種類がありますが
それはこちら↓を読んでいただくとして
百聞は一見にしかず？ということで
メンバーシップ「双子座の会」に参加してくださってる
みなさまから寄せられた「お気に入りのカード」を
今日は紹介させていただこうと思います
カードの写真はメンバーのみなさまが
それぞれ送ってくれたものを使わせてもらっています～
（記事の最後にAmazonリンクをまとめてあります。購入の参考にしてください。）
①アース・アルケミーオラクル
植物などの自然界の要素と 神殿や神社、
宇宙などのスピリチュアル要素、
パワーストーンを組み合わせたイラストが特徴のカード
日本語の解説がない（英語のみ）だそうですが
だからこそ絵柄から直感的に読み取れるところが好き、
とのコメントいただいています
②セイクレッド・フォレストオラクル
「森」という世界観が共通している52枚のカード
神秘的ながら親近感の感じられる植物や動物のイラストが魅力的なカードです
https://www.light-works.jp/view/item/000000001157
ファンタジックで綺麗な絵柄がお気に入りで
浄化、とか拡大、とか喜び、とか名詞をポンとくれるから
必要なキーワードがわかりやすくて助かっている
との愛用コメントいただいています＾＾
③ポエタロ
映画『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも』の
作詞をされた覚和歌子さん製作のカードとのこと
「日本語」や「詩」がお好きな方に刺さりそうですね～
こちらを愛用されている方からは
「言葉が苦手だと感じると同時に言葉がとても好き」な自分にぴったりな気がしていてお気に入り
とのコメントがありました◎
↑ここまでは「オラクルカード」
↓ここからは「タロットカード」になります
④イズモアリタ アルリシアタロット
星とタロットの図案作家、イズモアリタさんという方が
デザインを手掛けたスタイリッシュなデッキ
大アルカナ22枚で構成されているタロットカードです
こちらを愛用されている方からは
金銀の印刷が美しいことと、細長い形が持ちやすいとのこと
カードの解説書の言葉も入ってきやすい感覚があるのでお気に入りとのことでした～
⑤ティーン・ウィッチタロット
「魔女たちの気さくで、陽気で、そして、神秘的な日常をモチーフにしたタロットカード」とのこと
４つのエレメントが
「火」「箒（風）」「ポット（水）」「石」で
表現されているのが特徴的なタロットカードです
「むちむちした魔女が好き」との愛用コメントいただいています♪
⑥ザ・フィールドタロット
著者でありイラストレーターの Hannah Elizabeth Fofana が
手掛けた、現代的で落ち着いた色合いのタロットカード
愛用されている方からのコメントでは
このカードを使っていると「水×風」のエネルギーを感じられるとか✨
アートに触れた感覚になれそうですね～
以上、メンバーシップの参加者さんから
寄せられたお気に入りカードのご紹介でした
カードを使ってみたいけど
どれを買ったらいいんだろう、、、というときは
それこそ「直感」「いいかんじ！」「どきどきする」
といった感情で決めてみてください✨
ただ、
「日本語の解説があったほうがいいな」という方は
ものによっては英語のみのばあいがありますので
そこだけ注意して選んでみるとよいでしょう🌸
▼こちらのオンラインストアでは
オンライン上でお試し引きができますよ〜🛒
https://gigaplus.makeshop.jp/lightworks/slot/slot1-sp.html
▼参考までに
紹介したカードの金額はこんなかんじです
（サイトによりますので調べてみてくださいね～）
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