「レキジョークル」は、ザキヤマさんの一発ギャグではありません
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第103回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆発表
千世さんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
千世さんは、コゆ喜賞、2度目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆予想
この千世さんのコメントに、僕は、こう返しました。
昨日です。
コゆ喜賞を選ぶため、ゆかりちゃんは、1週間のコメントを再確認していました。
千世さんのコメントを読んだゆかりちゃんは、
「私も、わざとボケてやったんやて~」
と、まあ~、予想通りの感想を言いやがりました。
それも、ドヤ顔でニヤニヤしながら。
あの顔、かなり面白かったなぁ。
◆千世さん
千世さんは、歴女です。
トップページの自己紹介によると、僕よりお姉さんです。
知らなかった。
僕より若いと思い込んでいました。文章が若いんだな。
千世さんの著書「レキジョークル奥の枝道」の、【レキジョークル】は、
歴女+サークルです。
「歴女、来る~~~!」、ではありません。
◆どうする
今、ゆかりちゃんは大河ドラマに嵌っています。
ゆかりちゃんは、歴女とはまだ言えませんが、「れ女」ぐらいには、なっているかな?
れ女のゆかりちゃんは、目をアイボンで洗って、限界まで目を開いて、以下を読んでください。
千世さんが、『どうする家康』の記事を書いていました。
ゆかりちゃん、これ ↑ 必読です!
「へー」「ほ~」と、何度も唸りますよ。
これからの『どうする家康』を、より楽しく観ることができます。
そして、伊賀上野城と忍者博物館に行きたい!
三重県はお隣の県。三重県伊賀市は、そう遠くはありません。
ゆかりちゃんへ、ダメ押し情報です。
千世さんの上の記事をちゃんと読むと、ゆかりちゃんが毎週観ている、
『忍者に結婚は難しい』も、より楽しくなります!
菜々緒さんの身長を気にしている場合ではありません。
◆信長塀
信長塀を、千世さんの記事で知りました。
この【信長塀】は、名古屋市の熱田神宮にあるそうです。僕の自宅から、車で1時間かからずに行ける場所です。
映画『レジェンド&バタフライ』のヒット祈願のため、熱田神宮を訪れた、
木村拓哉さんや伊藤英明さんは、この【信長塀】も見学したそうです。
千世さんは、
と綴っています。
レジェバタに刺激を受けてから、熱田神宮へ行ったワケではありません。
木村拓哉さんのオッカケで、熱田神宮へ行ったワケでもありません。
その前に訪れていたのです。
本物の歴女は、ミーハーではないのです。
僕もミーハーではありませんが、ミーハーなゆかりちゃんと一緒に、近々、この【信長塀】を訪れてみようと思います。
両手でピースを作って、写真を撮ります。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、千世さんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ゆかりちゃんは、2020年から大河ドラマを観るようになりました。
明智光秀を描いた『麒麟がくる』です。
翌年は観なくなり、去年の『鎌倉殿の13人』も、真剣に観ていました。
全話、観たと思います。
今度、京都旅行に行ったなら、本能寺にも行ってみたいですね。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
チャオ!