箸が転んでもおかしい年頃【2022年12月13日(火)】
2022年12月13日 曇り
子どもたちは至って元気だが、今日も絶賛自宅待機中。
「パパ、なんでもいいから音楽かけてぇ」と言われ、クリスマスソングをかけると、「そういうのじゃなくて、もっとノリノリのやつ」と言って、「アレクサ、Adoの新時代かけて」と長女。
最初から自分でかければいいのに。
で、「◯◯(次女)行くよ」と言って、寝室に消えた。
寝室で、コンサートの練習をするらしい。
そういえば、先日、コンサートの招待状をもらったものの、実現していなかった。
今夜やる?と聞くと、まだ本調子じゃないということで、「ううん」と言った。
そんなこんなで、今日も、仲良く遊んだり、喧嘩したりを繰り返す姉妹。
仲のいい時間帯は、2人でバナナを食べるだけでも楽しそうに爆笑している。
なにがおかしいんだかわからないが、底抜けに明るい笑い声は、大人に元気をくれる。
箸が転んでもおかしい年頃、という言葉を思い出したが、調べると、特に女性の10代後半のことを言うらしい。
じゃあ10歳未満の子らが、なんでもないことにもよく笑うことをなんと言えばいいんでしょうね?
しかし、子どもらを観察していると、ほんとにいろんなことをしておうち時間を過ごしている。
ごっこあそびしたり、知育菓子であそんだり、りんご丸かじりしてみたり、絵を描いたり、漫画描いたり、どうぶつの森やったり、ワンピース観たり、ドラえもん観たり、鬼太郎観たり。
たまに、「つまんなーい」と言ってくるけど、やっぱ基本的には、ほっといても大丈夫そう。
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