己の過去記事からの学びに勝手に喜びを感じる変態
2024年2月6日 曇り
結構、積もったもんだから、長女は、学校行けんのか?次女は、保育園行けんのか?と、思案スタート。
でも幸い積もった雪が凍ってツルツルになってるわけではなさそうで、登校も登園も問題なさそう。
ところで、昨年はいつ雪が降ったかと調べると、どうやら2月10日で、確かにこんな日記を書いたことを覚えている。
だからなんだってことでもないし、ただ、こうして過去記事を掘り起こせることに喜びを感じる私は、変態なのだろうか。
次女と、登園。
少し雪道を歩く。
まだ踏み荒らされていない真っ白の雪を見つけると、喜んで踏みに行く次女。
これは人間の本能。
おもしろい。
私「雪踏むの好きだねぇ」
次女「音が気持ちいいんだよ、わかるでしょ?」
しかもずーっと何かを歌ってる。
めちゃくちゃご機嫌。
次女「お散歩行きたいなぁ」
って、あのお散歩嫌いの次女が?と思ったけど、そうだった。
次女は散歩が嫌いなわけじゃないんだった。
好きな場所になら、喜んで歩いて行く。
今日も同様だ。
子どもの「◯◯したくない」は、その子にとって、その◯◯が、つまらないからなんだよな。
また過去記事検索に喜びを感じる。
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