メロンから姉妹が連想すること
2023年9月6日 曇り
じぃじばぁばに頂いたマスクメロンを食す。
もちろん、めちゃくちゃにうまくて、ペロリと食べた子どもらは、「また、じぃじばぁばにもらおうよ」と言った。
そんなにもらえるもんじゃないっつーの。
ってのは置いておいて、困ったことが一つある。
子どもらは、メロンを見ると、ワーッ!と喜ぶだけでなく、キャーッ!と心配もする。
なぜかと言うと、一年前にじぃじばぁばにメロンを頂いたとき、それをカットする際、私が包丁で指を切ったからだ。
ひどく酔っ払ってたからだったのかなぁ。
いま考えるとあり得ないんだけど、なぜかサックリと小指を切ったんだよなぁ。
そんなこんなで、メロンを見た姉妹は、一年前の私を馬鹿にして、「◯◯(姉妹の名前)ー、明日は、キッザニア行くぞー!ザクッ!いってー!あー!やっべー!」って、しつこいぐらいに、当時の私の真似をする。
ただ美味しいだけのはずのメロンさん。
変な印象を与えてしまって申し訳ねぇ。
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