自己紹介過去歴小学校時代～高校時代

自閉スペクトラムでB2、
自閉スペクトラムとうつ病で、精神保健福祉手帳2級です。
高齢者入居施設パートで働いてました。
ミルタザピン、レキサルティ、クロチアゼパム飲んでます。

小学校時代

特別支援級の人と遊んでることが多い私でした。
言葉の意図が理解出来ず、男子にイジメられ(コレが原因で男性恐怖がいまだに……)小5で、登校拒否宣言をするが、母に行けと言われｼﾌﾞｼﾌﾞ学校に行く。

中学生時代

中学は、近隣小学校と一緒になり、人が増えるから、イジメられなくだろうと思い、5月の大型連休明け位たら、小学校時代のイジメと同じような感じでイジメられ、部活動などで、敬語をなぜ使うのか全く理解できないので、敬語が使えず、部活の先輩と同級生に怒られる。

自殺行動未遂

イジメが始まってから、わずかな高さから、消えようとするが、祖父の(気持ちの)存在があり、行動に、うつせずの繰り返しが夏休み入るまで続いた。

登校拒否宣言

二学期の初日に、小5の二の舞にならない様に覚悟を決めて、2度目の正直の本気の登校拒否宣言……

登校拒否とあさイチそして、福祉関連番組など

母がなんとか朝起きる生活習慣つけさせようとするので、ｼﾌﾞｼﾌﾞ起きて朝イチをつられて見ると発達障害の特集が、それで、自分が発達障害カモと知る。そして、福祉関連のテレビを見るようになって知識をえる。

学校とは、

それからというのも、学校関係の人に会いたくなくて、担任にも会わない。自分が嫌だと思う事はしない。

別室登校、給食からの登校

母に担任aの話聞くだけと何度も言われ、別室登校とスクールカウンセリングを進められ、別室登校をする。好きな授業だけ行くようになる。音楽、保健、技術家庭科、数学(ついていけず途中で、行かない)は、教室に行くようになる。音楽、保健、技術家庭科、数学(ついていけず途中で、行かない)は、教室に行くようになる。朝ごはんは食べず、昼夜逆転で給食から登校するなど、今思えば、うつ状態か、起立性調節障害の様だったと思う。

スクールカウンセリング問題点

事前予約制で、気軽にカウンセリングルームに行けない、担当カウンセラーがコロコロ変わるので、自己開示がしにくいなどの問題があったから、中学２年生から家族の関係で不登校支援センターに行くようになる。23歳になった今でも担当カウンセラーに仕事などの相談にのってもらってる。

勉強レベル

英語は公文で勉強してたので、高2ぐらいの時に英検5級中1レベル、国語は漢字は読めるけども、書けない、書けたとしても簡単な文字だけ、数学は、文章問題は理解が苦手、算数レベル、理科は、生物がなんとか分かる、化学は、生活に応用できる化学がわかる事と、塩素系洗浄剤と酸素系漂白剤を混ぜると危険な理由が少し分かる。社会は、歴史時代がゴチャゴチャ、三権分立は分かる、分かるところと分からないところの把握が出来てない。

中1レベルの学力で高校受験問題

高校の条件として

• 中学の友達が行かないところ

• いじめがないところ

• 始業時間は遅め

• 入試の内容が分かっている

• 赤点でも履修は出来て、単位は他の科目で補えること

そんな学校があるものか、定時制高校、通信制高校、全日制高校、見に行きました。学校見学に香水つけてる人が見学にいて体調を崩したり、ちょっと治安が悪いところに高校があって、職質されてパニックになったりしながら、技能連携校の通信制高校を選び受験しました。
条件付き合格で入学までに、足らない部分は勉強することとなりました。

高校時代

多少いじめがありました。
必修科目以外は、アイススケート、山登り、保育、クリスマス、学院祭、フィッシング、映画を見ながら日本史世界史を学んだりしました。
文書デザインや、表計算、タイピング検定の資格も取りました。
転校するが口癖のような感じでしたが、
家族に他の高校に行って高校卒業できるのかと言われ、卒業しました。

続きます