過去にとらわれないための心理学勉強❸
(ほぼ危篤状態の)祖母に会っても初日涙が一粒も出なかったことについて気持ちをふり返って、何が起きたのか考えようと思います。
・当時の気持ち・・・悲しいけど、老いは自然の摂理。病院側とやりとりする人たちがうろたえていて、彼女たちは人一倍繊細な人たち。他の人よりも(時間的に)動ける小生がしっかりせねば。
・当初の考察・・・世話焼き、姉御肌が完全にむき出しになっている。祖母の過干渉による母親たちへの弊害はとても大きかったので、彼女たちはまた苦しむだろう。また、長子のため、両親