MaiMai_hello
近しいからこそ理解や行動ができなかったり、傷つけてしまったり。 自分の心の生長とカウンセリングのための勉強。
よかったら読んでね!
心(脳)が落ち着くこと
ほぼ毎日更新
先日、就労移行支援所のスタッフと面談をしました。 面談に関してどんなことをするのか知りたい方に少々役立つ記事かと思います。役立つといいなぁ・・・。 生育歴(子供の頃の事、学歴、職歴)などや病歴や入社後の希望などを書き込む書類を予めいただいていたので、その書類の記入および提出を経て面談に臨みました。書類の記入におよそ3.5時間を費やしました。 面談は小生の場合1時間少々で、内容は記入した書類をなぞる形でした。なので書類をしっかり書いたので面談はつまることなく進んだ印象を
療養のため、お気に入りのお家を退去する準備中。 文字通り、物が飛んでくる会社なんかになんで入社しちゃったんだろう・・・と、引越料金や今後のこと考えると涙が出そうだ。
「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である⑧ 親や先生が子供の才能が芽吹くよう、できること: ・子が手中していることが没頭させておく ・干渉すぎない ・ヒトの群れになじめる術を伝える 教員時代、面倒を細かく見過ぎていたなと反省。。。
「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である⑦ ☆才能とは、他の人と似ていない、固有の感覚世界に基づく能力のこと。 (☝難解で正しく翻訳できているかわかりません) ☆未来で価値を生むもの=今は価値が決まっていないもの →芽が出るまでに育まれる時間が必要。
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である⑥ 心身の疲れを癒やすために、最低一週間に数時間、「目的なく1人で過ごす時間」を設けること。 歩くことに集中するだけでもOK。農業、軽登山やきれいな公園にでかけるのもGOOD。
昨日今日と頭が痛くてパックリ割れそうだ!気象病めぇっ!!!
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である⑤ 自分の心身を壊してしまうほど、群れの期待・役割を担おうとする心の癖を「過剰適応」という。誰かの期待に応えられずとも、生きていて良い。 ☝小生、うつ病がひどいとき、「働いていなければ生きる価値はない」と思い込んでいた。
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である④ 人間は社会的な生物であり、群れることはなんらおかしいことではない。 ただし、群れの中での地位を確固たるものにするために、自らの心身を削ることは最優先事項ですか?
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である③ 生活を営んでいてふと人生に「空しさ」を感じるのは、属している群れがどんなに心地よくても、いつかは失われると予感しているから。 例えば、引っ越し、中学校から高校へと環境の変化、子の自立、就職、異動、転勤、結婚離婚、死別など
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である② 人が「自分は日本人である」と思い、他の日本人と帰属意識を共有している感覚を持っているのは遺伝的なものではなく、「自分は日本人である」という幻想。幻想で集まっている群れから離れること(1人になること)を恐れる必要はないのかもしれない。
福祉サービス、就労移行支援を利用する際、 まず、役所の窓口で申請手続きをします。 その際の持ち物や窓口でのやりとりをまとめます。 自治体や外部機関の介入の仕方で詳細がかわってくると思うので、 一例程度にとどめておいてくださるといいかと思います。 <必要なもの> ・障がい者手帳または自立支援受給者証 ・セルフプラン(就労移行支援事業所からもらった書類を埋めたもの) <あると良いもの> ・かかりつけ医の診察券とお薬手帳 ・運転免許証 ・あれば、過去に作った履歴書 **
本「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である①by名越康文 「人間関係が人生の全て」という考え方は、現代人特有の不幸を生んでいる。 社会が豊かで安全になるほど、社会で認められたり、人との関係性をうまく取り持つことに重きが置かれるようになった。
描いた絵が初めて売れました。 あー嬉しい☺️🫶
前回の記事では、エリクソンの禅性的発達理論の青年期、成人期の心の発達についてまとめました。 (https://note.com/maimai_hello/n/ncd59b709ec38) 今回は壮年期と老年期を見ていきます。 ⑦壮年期/中年期(世代性(生殖性)VS自己停滞) 成人期までは社会的、家庭内ともに役割は自分の世代が中心でしたが、働き盛りを過ぎて帰属性などが確立され、変化が少ない時期にさしかかります。自分中心であったライフスタイルが後輩や次世代への移る時期です
前回の記事では、エリクソンの禅性的発達理論の幼児後期、学童期の心の発達についてまとめました。 (https://note.com/maimai_hello/n/nf2007d0f45c7) 今回は青年期と成人期を見ていきます。 ⑤青年期/思春期(自我同一性VS役割の混乱): 自我同一性とは「アイデンティティ」という意味。中学生から大学生の頃で、非常に多感。小学生よりも規模が大きく多様なコミュニティに属するため、哲学的な疑問や葛藤が湧きやすい時期。 集団の中で理想の人を