大衆文学&純文学論 ついでに文学を語る
漫画にも文学性の高いものはあります。
個人的には、
※琴線
にきたらそれは私にとり文学なのです。
色んなご意見です。
正解も間違いもない世界の話ですが、
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これ半年毎日聞いて飽きなかったんですが
文学論はともかく松本隆さんの作詞曲は本当に文学性が高いですよね?
中川翔子さんが熱く語りますね
恋愛文学 別に選び抜いたわけではなくたまたまの一例
この歌 「卒業」 この歳は女子が同じ歳だとお姉さんなんですよたいてい
それがでていますね
琴線
(カスたち 頑張れ 負けるな と力が入るのである)
せ、拙作。💦 途中なので評価の俎上にありませんが後半で いちおうはなにやらの“破格感”を出したいとは構想してたもの
“華道 ”茶道“ 龍安寺の石庭”の心がないのはわかっていまして、それは欠落部分であり、なくていいとは開き直りません
つまり、なんというのかな、玄人が唸るものになる予定はない です。
それは残念なことです。
このシーンはよかったなのご紹介!です
しっかりと近くに寄せて転載したんですが 二分後に。
黒板の影と
「女は好きな男の前では母になり、男は好きな女の前では子供になる」
つて誰か言っていましたっけ?
得意そうに生物の面白話を話す先生と、ふつうはあんまり聞きたくない生物の話を嬉しそうにきく高校生。
これもそれかな?
またよろしく♬
松本隆さんに敬意を表して
しつこいですが 何かの縁があった方は聞きほれていいと思います
プロの表現なので文学性が傑出していませんか?
https://www.youtube.com/embed/H49FdZRyLMA?rel=0
https://note.com/maiktsu/n/nef55caa7e7ee
うまくかけたのもあるつもり(__)
では
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