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完璧主義は、唯一無二の才能


11月11日に出版した初のKindle本。

Amazonに続々とうれしいレビューをいただいています。


本書を読むことで得られることは、
たくさんあります。

そのなかでも、「完璧主義は自分の魅力なのだ」と、感じられました。

どんな自分も否定せずに、愛して認めて受け入れる、その大切さが感じられると思います。

忙しい毎日を過ごすなかで、忘れがちになるけど本当は忘れたくない大事なこと、自分を大切したくなるメッセージが詰まった一冊でした。

Iさんありがとうございます。

素晴らしいレビューをありがとうございます。

「レビューを書く」って、簡単なようで実は高度なアウトプットだと思うんです。

端的に本の内容をまとめて、感じたことを伝える、って簡単なことではありません。
私も、レビューをするときはブログ等を書くより考えるし、神経を使います。

そのような労力をかけてレビューを書いてくださったこと、本当に感謝しかありません。

私が本書で伝えたいことをギュッとまとめてくださっています。
本当にありがとうございます。


どうしても“生きづらさ”や””自己否定”につながりやすい“完璧主義”という一見つきあいにくい資質。

でも、それは欠点ではなく、非常にパワフルな才能だと捉えてほしいのです。

たとえるなら、普通自動車にスポーツカー用のエンジンが搭載されてしまっているような…

そんな状態なので、上手くコントロールがきかないと感じてしまうのです。

でも、あなた自身が、才能なのだと受けいれて、自分を卑下したり、自己否定することなく、

「私は本当はすごいスポーツカーなんだ!」

と自覚することができれば、そのパワフルなエンジンに見合った生き方ができるようになります。

・完璧主義すぎて、いつも自分を責めてしまう
・ストイックすぎてつい限界を超えてまで頑張りすぎてしまう…
・ときに暴走してしまう自分をコントロールできない

そんな自分とのお付き合いに悩むすべての人へ。

本書を読んだら

「私ってなかなかいいじゃん!」

そんなふうに自分のことをちょっぴり誇りに思える、そんな一冊に仕上がっています。


ピンときた方は、ぜひお手にとってみてもらえたらうれしいです。






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