はたまい(羽田野真衣) ┃スタイルアドバイザー
あなたにとって大切で最高な１０着に揃えていくステップをお伝えします。 １０着を揃えることでの心の変化もお伝えします。
先月、先々月に開催した、「素の自分で愛されたい！カラーで読み解く潜在意識に向き合うワークショップ」。 彩り日記といって、ハッピーな一日とアンハッピーな一日の朝昼夜を色で現してそこに隠れた自分の心理を読み解き深掘りすることで、その時の悩みやひっかかっている事をクリアにすることができました。 今回も「自分はどうありたい？」を問うタロット&星読みコーチングをされているゆきえさんと、女性が自分のことをもっと愛せるようになるワークショップを開催いたします。 今回は、ファッションに向
先日知人のたろちゃんとみつけた、居心地のいい喫茶店。あろうむ。 高円寺の駅から少し歩いて行く場所。 昔ながらという感じ。 コーヒーを入れる香り 厚切りのパン 店内に飾られたお花 店主こだわりの器 全てがその空間と一体感となり、そこに存在している。 店主のまさよさん、柔らかな笑顔で包んでくれる優しい笑顔。 40年やられてる、と聞いて すごいですね、と伝えたら。 「たのしいだけなのよー。」 と。 最近、私が大切に考えている 自然体に流れに乗って生きる。 自分ができるこ
自分のことって自分が一番わからない。本を読んだり、セミナーに行ってみたり。色々してるけど、なんだかうまく行かない。そんな方いらっしゃいませんか。 コラボは「明日を作る幸せ占いコーチング」をやられているゆきえさんと。 （ゆきえさんのブログはこちらより） ワークショップでは、色をテーマにしたワークを通して自分の潜在意識と向き合い、あなたらしさが一番発揮され、自然体で愛されるための理想のカラーを見つけていきます！ 自分のことを色で振り返るということを行います。色は直感的で、
ファスティングに向けて食べトレを行なっているはたまいです。 思い出したことがあります。 わたしが服を10着に絞るきっかけにもなった、「フランス人は服を10着しか持たない」という本。 始まりは、、、服のことではなく、こんな一文から始まるのです。 「間食はシックじゃない」 理想の行き方をするに向けてやめられないこと、間食。 服では１０着の暮らしをしていて心を整えられているが 食も「少しのもので満たされる。」をやりたいと思っていた。私なりのマダムシックになる。 小麦粉
ファスティングトレーナーの清輔まゆりちゃんについていただき ファスティング前の食べトレを行なっています。 食べトレ期間は、自分の食生活に向き合いまた習慣化を見直し、スムーズにファスティングに入れるようにする期間。 １日３杯ほど飲んでいたカフェインと小麦粉類の離脱からはじめました。 知らずにいつからか無意識に習慣化されていた、カフェイン。 血糖値が関係しています。これらを取ることで血糖値が上がり、インスリンが大量に出ることでその後急激に下がる。そのときに起こるのが、イライ
こんにちは、はたまいです。 服、心を整えてありのままで生きることを 進めていますが 身体に対して、向き合えていなかった私。 自分の身体を労らずに生きてきた38年間。 2人の子育てをしながら、フルで働いていた時には 円形脱毛が4か所同時にできたこともある私。 身体に向き合わなさすぎて、身体が訴えてきた。 服を売ってる人なのに痩せていない ダメな自分という認識から お肉がついちゃうのが嫌だけど 食べたいもの食べたい、我慢したくないって思っていた。 そんな時に知人を通して知り
お絵かき、皆さんは得意ですか？わたしは苦手。。。 それも小さい時、妹がすごく絵が上手だった。わたしはそれと比べて全然うまくかけないし、下手と自分で認識していた。 絵を描くときの意識が、MUSTだった。林檎なら〇〇でなければならない、とか、風景はこうでなくてはならないとか、それにうまくいかないから自分は下手だって思っていた。 そんな時に出会ったキャサリンのお絵かき講座。想いを絵にするということ。 自分の心に向き合うをここ１年やってきた今の私で、お絵かきに向き合ってみたいと想
三日坊主で色々試すけど続かないと思っている方、多くいるのでは。私もその一人です。新しいことを始めるときのワクワク感が大好きで、、、でも続けるのは苦手。 でも振り返ってみると、続いてることもあるんです。早起きを習慣にしたい！って思っていたけど、1月は、まず、早く寝るということができるようになりました。 しゃべり場というオンライングループでの月２回のイベントも続いています。テーマを決めて、少人数でわいわい話す場。大好きを大好きって伝える場、それが誰かの役に立ったり、新たな気づ
ネットフリックスにて、next in fasionをみました。 18人のデザイナーが競い合い10回のものづくりとランウェイで、１位を決める。 服という自己表現。与えられたテーマをもとにデザインなどに込めた想いを表現する。 それぞれプレッシャーがかかる中、いかに自分らしく楽しみ表現していくか。 それはデザイナーだけでなく、人生も同じだなぁと思いました。 誰しもが限られた人生。そこで命をどう使うのか。周りに合わせたり、求められたものをこなして表現するだけでいいのか。
普段、服に向き合い、あなたにとっての笑顔溢れるクローゼットにするためのセッション、ショッピングエスコートを行っております。 サービスはこちらからご覧いただけます。 今回は私が実施しているオンライングループの紹介をいたします。 服は心を表す、だからこそ自分を知り自分の心と服をつなげることを日々大切にしております。 毎日開くクローゼットだからこそ、自分らしく自分にとって最高のものが詰まっている場所にしていきましょう。このグループを通して、自分らしい内面と外面を一致させ、笑
普段毎日着ている服ですが、自分自身に向き合う時間、服に向き合う時間ってなかなかないですよね。 今回は、スタイルアドバイザーのはたまいと、キャリアコンサルタントのごうだあさえさんと一緒に、服やスタイルを通して、自分や他人を知るワークショップを開催いたします。 普段何気なくやっている、服選びや大切なもの、こと、思い出の中に はその人の価値観が含まれているんです。自分では気づかないことが他人を通して発見できます。 私自身子供が生まれてから、仕事に子育てに家事にいっぱいいっぱい
小さい頃から頑張り屋さんだった。しっかりと、きちっとやってきた。でも続かないし成果がきちんと出ない。また、自分の人生に満足していなかった。 こんなに頑張ってるのに、、、と心の何処かで思っていた。 知人から紹介いただき読んだ本、「がんばらない戦略」という本。これを読んで、今年はこれをマスターしようと思った。がんばらない。がんばらなくても楽しんで生きるを体現する。 意志の力は有限で使えば使うほど減ってしまう。だからいしでなんとかしようと頑張っても結果が出ないのは当然とのこと
月曜が始まりましたね。今日朝どんな気持ちでクローゼットから服選びをしましたか？ 無心？これしかないか。。。これでいいや。。。 毎日着るものだけど意識なく選んでいたりしませんか。 そしてお客様からもよく聞くのが 「着るものがない」 「何を着ていいかわからない」 そんな時は、ぜひこれをまずやってみてください。 持っている服を数える。普段使っているクローゼットにかかっている服だけでもいいので、数分で終わります。自分は何着の服を持っているのか。 数えたら何着持っている
お正月休みも終わり、小学校も始まり、日常に戻った今週、いかがお過ごしですか。 今日は子供服の悩みに関して、子供が小さかった頃の話しをしますね。 みなさんはどんなお悩みがありますか？ 私は長男が1歳で仕事復帰し、半年働いて2人めの産休に入りました。 2歳差で次男が生まれ、、、。次男も1歳で仕事復帰しました。 保育園に着ていく服、置いておく服、暑さ、寒さ対策も、洗濯量、、、 様々な悩みがありました。 安い服を買うと洗濯を何回もしてると生地がすぐにくたくたになるし、 かといっ
こんにちは、はたまいです。 頑張っても頑張っても自分に満足しなかった。 この6ヶ月を振り返り、何によって私が今自分に満足しているのかというとポイントは「自分を知ること」 自分を知らないと自分を満たせない。当たり前ですが、意外とできてなかった。 自分を知るためにさまざまなことをしましたが、その一つがストレングスファインダー。 受けたことがある方も多いのでは。 177個の質問に答えて、34の資質の順番が出ます。 そして才能ナビゲーターとして活躍する山ちゃん(山田裕介さん)の個別
こんなことやりたいなぁーと考えていたら、 縁が深まりやれることが今日決まりました！ 出会いは数ヶ月前、この2人気が合う絶対に！と出会わせてくれた共通の友人。(この子の直感に本当に感謝) そこから会うのは今日が3回目。 楽しいを体現していてそれを通した繋がりを大切にされていて、繊細に感じ行動するごうちゃん。 ごうちゃんのインスタはこちら そんなごうちゃんと 1月18日 13:00-14:30 表参道の隠れ家で 私たち2人にしかできないワークショップ(イベント？しゃべ
