震えを受け入れる
こちらは、読書ではありません。
フィル・ハンセンのTedでの演説です。
が、読んだことを忘れたくないなと思って番外編として記録します。
テーマは決めたけど、別に他のことを書いてはいけないわけではないのでね!笑
私はWEB上で、文字起こししてあるサイトから読みました。
英語も勉強したいなと思ってるので、本当は字幕で見るとか原文で読むとかした方がいいんだとは思うんですけどね。
まあそれは追々。(やらなさそうって言わないで)
受け入れるってたぶんすぐには難しい
けど、制約の中で最大限にやってみる、っていうのが個人的にはわかるな、と思って。
無限に広がってる=自由 と思いがちだけど、
あながちそうじゃないよなとは思っていて。
まさに途方に暮れてしまうことってよくある。
だからこそ、自分に枷をつけて、どこまで飛べるかってやった方が達成感もあって楽しいんじゃないかと思うんです。
途方に暮れた時にちょっとだけ思い出したいな。と思った備忘録。
そして、一応、私が読んだサイトのURL貼っておきます
※問題ありそうなら消します
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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!