樹木係の活動
新1年生の3人は樹木係になったそう。
樹木係のメンバーは新1年生の3人の他に、6年生の高学年1人、全員で4人だそう。
この4人で木枠を4~6ほど作るそうだが、大丈夫か?新1年生は戦力になるのか、、、(笑)
この日は学校のウッドデッキお披露目会で家族で参加していたので、そのついでに木枠づくりのお手伝いをしました。
2才の我が家の長男は初めての工具に大興奮!一緒に木枠づくりのお手伝いをしてくれました。
2才で本格的な工具を使わせていただき、貴重な体験となりました。
そして、やはり高学年1人、1年生3人では無理があるとのことで、全校集会の時に、6年生の子が「4人で木枠を作るのは無理だから、手伝って!」と声掛けをしたそうです。
無理な時はヘルプを伝えられるって良いですね。すてきだ
学校では上級生がヘルプをちゃんと伝えあっているからなのか、娘も下の子たちに「手伝ってー」と声をかけることが増えたように感じます。
自分1人でできること、どうしても一人じゃ難しいこと、仲間と一緒にやること、素直にヘルプを伝えるのって難しいと思う。
でも近くにお手本となる上級生がいるのはありがたい。
助けてほしい時に助けてほしいといえる子は今の世にどれだけいるのだろうか。
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