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国家試験に合格したスケジュール管理法

こんにちは!真帆です!✨️
今回は、勉強がテーマの投稿です!

正社員で働きながら、国家試験に合格したスケジュール管理法についてお話しします。

時間の見える化の大切さ

いきなりですが、あなたが1日で使える時間は何時間でしょうか?👀
ぱっと答えられますか?

私の場合、
・睡眠に7時間
・仕事に8時間
・ご飯やお風呂などに4時間

必要最低限の時間で考えても、24時間のうち19時間は「しないといけないこと」で埋まっています。
ここに残業や家族との時間を入れると、自分のために使える時間は1、2時間になってしまいます。

時間はある(だろう)、だから後でしよう!と思っているのと、1時間しかない!だから今やろう!と思っているのとでは、時間の使い方が変わります。

1時間しか使えないと分かっているなら、全集中して終わらせますよね?
ダラダラスマホを触りながら机に向かうことはないはず✨️

バーチカル手帳の書き方

時間の見える化に役立ったアイテムはバーチカル手帳でした!
まずは写真のように、寝る時間を確保します。
次に勤務時間の枠を確保。
残った時間で、勉強時間を確保します!

こうやって見てみると、使える時間って少ないですよね💦
ここに、ご飯、通勤時間、お風呂など細々した予定を入れると更に時間が減ります😱


時には、友達に誘われて、飲み会に行く日もあると思います。
19:00~22:00まで勉強できないなら、あなたはどうしますか?

手帳に書き込み、時間が見える化することで
①朝から勉強する
②仕事の昼休みに勉強する
③バスの中で勉強する
④次の日の朝にやる
などなど、できない分をいつ巻き返すかの計画が立てられます。

頭だけで考えると抜け漏れや、何か予定が無かったか思い出す手間がかかるので、手帳を書いた方が時短になります!

さいごに

今回は、私が国家試験の勉強をしていた時のスケジュール管理法をお伝えしました。
時間を見える化することで、1時間の使い方が劇的に変わります。
そして、予定が入った時にスケジュールの組み直しが楽です。
時短になります!

忙しい方ほど手帳を使って、勉強時間を確保してみてくださいね!✨️

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