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【レトロ】私でもハマれた勉強系ゲーム2選

いや2選って。

2選はどうか?

二銭銅貨?

って。

??? ??? ????? ??? ??? ?

べんきよう が ちんぷん かんぷん。

そんな私でもハマれた勉強系ゲームをご紹介します。

1.
英語が苦手な大人のDSトレーニング
えいご漬け

【2006年】任天堂より発売のニンテンドーDSソフトのゲームタイトル。
私の現ランクはアルファベットが読める程度。
というランクがゲーム内に存在するほど難易度はやさしくソフトに始まる。
実力テストの機能があり、英語に自信がある人も自分に合った学習を行える。と思われる。

というかアルファベットが読める程度のランクらしい私では、ハイレベルな人はどうか分からない。
が、yes.とかhi.とかからトレーニングしてくれるのは、とてもよかった。
そして今プレイしても特に19年も前のゲームだとは感じなかった。
私が昔のゲームをやりすぎて感覚がおかしいのでしょうか?

《補足》
もっと TOEIC® TEST
DSトレーニング

【2008年】IEインスティテュートより発売のニンテンドーDSソフトのゲームタイトル。
こちらは私では詰みましたが実力のある人はいいかも知れない。


2.
財団法人日本漢字能力検定協会公認ざいだんほうじんにほんかんじのうりょくけんていきょうかいこうにん
漢検DSかんけんディーエス

【2006年】ロケットカンパニーより発売のニンテンドーDSソフトのゲームタイトル。
早い話が漢字のゲーム。
noteやクリエイティブな発想をジャパニーズで言語化するとき、漢字の知識はきっと役立つことでしょう。たぶん。(適当)

このゲームになぜ私でもハマれたかというと、検定(昇格)試験の機能を使えるのが、1日1回までというシステム面のシブさに理由がある。
つまり、収録されている漢字ミニゲームでは2級並みと結果が出ても、検定試験は10級から始まり、昇格を目指すなら日にちをかけてプレイしていくことになる。(時計をいじらない限り)
他に飛び級とかの方法があるかどうか分からないが、試験と言っても、制限時間は自分で選べて、何時間もかかるわけではない。
ポンポン答えていければ5分とかでも足りるくらいだ。
ストレートに合格を続けても、2級に到達させるには短時間ではあるが日数がかかり、ゲームを起動して、また日を空けて起動してを繰り返していると、なんだろうずっとやっているような。
そんな気もしてくる。

??? ??? ????? ??? ??? ?

こうしたゲームが発売されるようになり、以降はゲームで勉強するという選択肢も選べる時代のようである。
今はほとんどスマホアプリがそれを担っているのかも知れないが、スマホを置き、DSをしよう。
(突然思想つよめるじゃん)

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真暮
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