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デッキ研究 スゥルタイ根本原理
(都合のいい切り取りをした)背景環境は低速化している
グルールアグロはスカルドの決戦を投入し、アドバンテージを取るナヤアドベンチャーに変化しつつある。
ミッドレンジの王であった緑単は大量の追加パーツをもらって強化された。より勢力を拡大していくだろう
こんな強靭なミッドレンジたちにまともにやりあって勝てるだろうか?いや難しいだろう。
ではどうすべきだろうか?
答えは単純明快、コンボデッキを
クソデッキ研究5 スゥルタイ根本原理【ヒストリック】
特定の相手を倒すことだけを考えてデッキを組むと痛い目に遭うぞ!
(前回の教訓)
そういうわけで、今回はどの相手にでも使えば勝つカードを使っていこうと思います!
出現の根本原理から
《地獄界の夢》+《深淵への覗き込み》で相手のライフを0にするOTKコンボと《全知》
あるいは
《テフェリーの後見》+《深淵への覗き込み》で相手のライブラリを0にするOTKコンボと《全知》
を持ってき
クソデッキ研究4 ゲートフォグ【ヒストリック】
1. 環境分析そっちのけのお気持ち 許せないカードがあった。
なんだ、このカードは…
私の愛するマジックはプレイヤーの叡智と技巧をぶつけ合い鎬を削る時代劇の剣劇のようなゲームだ。
しかしなんだ、このマクサスというカードは通ればトップ6枚に全てをゆだねてしまう。
当たれば勝ち!スカれば負け!
え?何それ?そんなゲーム認めんぞ!
神よ、マクサスをボコボコにするために我にパワー9の力を与
デッキ研究 イゼット不屈の独創力コンボ
背景最近不屈の独創力コンボが注目を集めている。
不屈の独創力でトークン2体を破壊すると蝗と滝の賢者が出てきてライブラリーの枚数分トークンが出せるというものだ。
トークンは様々なカードで出せることを考えると、実質不屈の独創力1枚コンボと言っていいだろう 5マナで勝つカードというのはとても強力なので、メタ関係なしにデッキを組む価値があると考えて自分の調整チームでもこのデッキを考えてみることにした。
クソデッキ研究3 マルドゥダイナソー(ヒストリック)
(都合のいい切り取りをした)環境・カード分析
ヒストリック環境ではゴブリンデッキがトップメタに位置しており、ゴブリンデッキを意識したカード・デッキが採用されているといえる。
例えば、マクサスもクレンコもカウンターできる
や、タップ状態で出すことで即死を回避する
序盤のゴブリン達を対処できる
などが代表的だろうか(波乱の悪魔はゴブリン関係なしにパワーカードだが)
他にもEtBを封じる静寂を
クソデッキ研究2 ティムール全知
チームメンバーのそーとりゅ~が書いた記事に乗っかってみます。今後も気が向いたら競技レベルでは実用に耐えなかったクソデッキであるが、フリプには面白いと思われるデッキのガイドをクソデッキ研究と称して放流していく予定ですのでよろしければお付き合いください。
前提
《発生の根本原理》は強力なカードであるがヒストリックでは使用されていない。スタンダードの《根本原理》デッキのキーカードである《峰の恐怖
クソデッキ研究1 ドラゴン溶岩震(ヒストリック)
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(都合のいい切り取りをした)環境・カード分析現ヒストリックでは
初子さらい・取り除きなどがあるのでマナコスト4以上に除去耐性がある。
ほとんどのクリーチャーは(少なくともゴブリンとジャンドカンパニーについては)タフネスが3以下 またほぼ全てが地上クリーチャー
マクサスからの突然死を起こすゴブリンに対抗するカードとしてインスタント全体除去が強力(溶岩震