日記 2月1日 天才について
「needy girl overdose」が非常に楽しかったという話をどっかでしたと思う。そこから関連して、にゃるら氏の書籍を二冊ほど購入した。とりあえず、これは! と思った人のことは追いかけろというのがぼくの勝手に追いかけていた師匠(?(ネットウォッチしてただけの人))の考えだったので、自分もそれに無条件で従っている。
いまのところ「僕はにゃるらになってしまった」というエッセイ集を読んでいて、noteの一口エッセイの転載であることに少しがっかりしている。誤字ぐらい直して