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2023年1月の記事一覧
名盤ライヴ Sweet 16《配信版》を観た。
名盤ライヴ『Sweet 16』、テキスト3回目。
あ〜、ありがとうございますぅ〜。こんなん何回書いてもいいですからね!
(なんや?この出だし)
一説には、佐野元春の懐刀(ふところがたな)といわれ、バンドの行くところにMacoさんの姿あり、そう広くいわれている。(誰が佐野先輩の腰巾着やねん!)
また、ある説によるとMacopieは別の時間軸、パラレルワールドでは佐野元春。つまり、マーヴェルド
長いんでね、プレイリスト。聴きながすといいかもね。〜2023 New Year Special
当初は2022年のイヤーエンドスペシャルとして選曲はじめたものの、見事に間に合わず(汗)
髪を洗ってシャツを着替えて用事を済ませてニューイヤースペシャルとして。(要は気分を変えてってこと。引用元『永遠のコメディ/佐野元春 & The Coyote Band 2022年アルバム『今、何処』より)
通常僕はこの曲と次のこの曲はこういったつながりがあって、っていう曲順にはしなくて。そういうつながりで
空耳アワー Macoさんnote編
こんにちは、安斎マコトです。てか普通に居るよね、安斎マコトさん。どんな人やろ。
本家のソラミミスト安斎肇さんに準えるてみた(笑)さて、2023年、ついに新コンテンツ!『空耳アワー Macoさんnote編』始動!目指せシリーズ化。(多分ない。今回かぎり)
『空耳アワー』というのはテレビ朝日系列で放送されている『タモリ倶楽部』内のコーナー。洋楽のこの曲のこの歌詞、こう聴こえるよね?というもの。詳し
After“時代遅れのロックンロールバンド” 〜ようやく佐野元春のカッコ良さに気づいたならこのアルバムから聴け
まずはこの曲からどうぞ。
©︎タイシタレーヴェル/Victor
時代遅れのロックンロールバンド
桑田佳祐氏(以後ケースケさん)主導のこのプロジェクト。
昨年夏、熊本のFM番組に出演した際、佐野先輩はこういった。
また、この曲リリース後のNHKでの特集番組(クローズアップ現代)の中では
とも。この発言には「僕(佐野元春)ならこうするよ」との意味があるんじゃないか?と僕はその時思った。