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高岡まちあるきの会
2024年9月15日 22:27
◉最新リノベ物件を巡り、変わりゆく高岡を感じたい「高岡のあの辺って今どうなってるんだろう、最近そういえばまちなか歩いていないな、高岡の新たな一面を発見したい」という方におすすめなのが3日目のこのコースです。コース概要は以下の通りです。①サカサカ ⇒ ②ガランドウ ⇒ ③食の輪カフェ わろんが ⇒ ④Restaurants moku ⇒ ⑤Travelers' house ROOTs ⇒
2024年9月15日 22:54
市場街の公式HPが今年も公開されています!高岡まちあるきツアーに関しては、こんな感じで載ってます ↓↓↓また、特集「市場街の歩き方」でも紹介してもらってます!※市場街公式HPへはこちら
2024年9月15日 19:32
◉まちなかの職人さんと出会える「高岡の産業が気になる、まちを歩いて高岡の生業を感じたい、職人さんの話を聞いてみたい」という方や「山町筋と金屋町を楽しく移動したい」という方におすすめなのが2日目のこのコースです。コースの概要は以下の通りです。①山町ヴァレー ⇒ ②和田彫金工房 ⇒ ③水越溶接所 ⇒ ④くずきり葛秀 ⇒ ⑤大寺幸八郎商店 伝統的な地区である山町筋と金屋町が歩ける距離で二つ
2024年9月15日 17:47
◉まちあるき初級編の定番コースを巡る「はじめて高岡のまちを歩く、はじめて市場街を楽しむ、高岡の定番を知りたい」といった方々に、高岡or市場街の最初の一歩としておすすめなのが、1日目のこのコースです。コースの概要は以下の通りです。①サカサカ ⇒ ②コンマコーヒースタンド ⇒ ③白銀家 ⇒ ④土蔵造りのまち資料館 ⇒ ⑤山町ヴァレー ⇒ ⑥Ahora Aqui(アオラキ) ⇒ ⑦1970西繊
2024年9月8日 17:07
山町筋に位置する土蔵造りの町家。ここ「白銀家」は座敷を会場に演奏会や体験講座を定期的に開催し、山町筋ににぎわいをもたらしている場所です。白銀家(旧中條家)は1900年の高岡大火後に建ち、履物商の店舗として使われていました。昭和40年代になると、土蔵造りの民家が相次いで取り壊され、 ビルや駐車場となり、土蔵造りの町並みが寸断されはじめます。山町筋から往年のような賑わいが失われていきました
2024年9月8日 17:10
日本三大大仏の一つに数えられている、『高岡大仏』のお隣にたたずんでいるお店。町のお風呂屋さんであった場所を改装して、木造校舎の小学校をイメージした工芸品店へと生まれ変わり営業をしているお店がある。それが、今回ご紹介する『ガランドウ』さんです。ここ『ガランドウ』さんは、創業明治四十二年の高岡銅器・漆器のお店であり、地元高岡や全国各地の工芸品を取り扱い、多くのお客様に日本の手仕事品を紹介してい
2024年9月8日 15:49
2つの伝統的なまちなみ「山町筋」と「金屋町」の間のエリアに、珍しいデザインの銅板葺きの建物がポツンと佇んでいます。ここ「水越溶接所」は高岡の鋳物産業を支えるまちなかの工場として今でも活躍しています。この通りはかつて材木商が多かったことから材木ストリートと呼ばれ、多くの商店や工場が建ち並ぶ通りとして賑わっていました。しかし、郊外の工業団地の形成、まちなかの衰退などにより、多くの工場や商店
2024年8月23日 17:24
1|まちあるきの概要高岡まちあるきツアー~まちのひとが織り成す”生業”を巡る~高岡クラフト市場街恒例!高岡の「クラフト」と「まち」をつなぎ、建築や歴史を楽しむまちあるきを今年も開催します。今年のテーマを「まちなかの人の生業」として3日間で3つのコースをご用意しました。①まずはここから!市場街定番コース ー山町筋エリアー (9月21日)②まちの職人に出会う!二つの伝統地区をつなぐコース