見出し画像

【事業案内】言葉屋のやっていること


【人文知をめぐる選書&解説サービス】

言葉との豊かな出会いを。
人文知を暮らしの一部に。

こうしたコンセプトに基づき取り組んでいるのが「人文知をめぐるオーダーメイド読書体験のご案内」です。その名も「共に旅する人文知」

以下3件は先行事例のご紹介です。合わせてお読みください。

【「共に旅する人文知」概要・特徴】

ヒアリングから選書、そして一緒に読み進めていくところまでをセットにした読書体験「共に旅する人文知」。人文知をテーマに、本はもちろん、映像や音楽、ポッドキャストなどを含むあらゆる<テクスト>から選書。一人一人に合わせた「人文知をめぐる少し深めの読書体験」をお届けします。目指すは「人文知が暮らしの一部になる」こと。

【トモタビ 流れ】

01 聴取ききとり

・ 選書のテーマを決定します
・ まずは事前アンケートをご記入
・ 次いで対面orオンラインでお話(約1時間)
・ あれこれ気軽にお聞かせください

02 選書

・ テーマに基づき言葉屋が選書
・  本だけではない選書対象:漫画/アニメ/雑誌/映画/写真/絵画/音楽/動画/Poscast/ラジオ/TV番組etc
・ あらゆるものメディアが「読む」対象
・ あなたのためだけの〈テクスト〉たち。

03 読解

・ 指定範囲を読んでいただきます
・ 気づきや疑問、不明点をメモしつつ…
・ 無理ないペースで焦らずじっくり
・ 読解中に言葉屋へ質問を送るのもOK
         ▶ ︎即回答 or セッション時に回答

04 相読あいよみ

・ 言葉屋と一緒に情報を整理する時間
・ 対面 or オンライン / 1回70分 / 全1〜3回(4回以上も可、応相談)
・ 読解時の気づき / 疑問 / 質問を中心に進行
・ 解説もあり/思考の言語化もお手伝い
・ 随時新たなテクストもご紹介

【トモタビ お値段】

現在モニター期間中のため、付け値でやらせていただいております。
いただいた資金は書籍購入に充てさせていただきます🙏

【先行事例紹介】

① 旅レポート#001:家族と沖縄へ「移り住む」ということ 〜愛おしい日々と、歴史への眼差し〜

② 旅レポート#002:私たちはどう生きるのか 〜吉野源三郎、梨木香歩、そして宮崎駿へ〜

旅レポート#003:コラージュという現実 〜それは決して非現実ではない〜

【モニター募集中!】

現在モニター期間中。ワンコイン以上の付け値にてモニター体験してくれるかた、募集しております。気になりましたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。
E-MAIL:poet@machinokotobaya.com


【言葉屋の思い】

【ご挨拶】だから私は言葉屋をやりたい
このプロジェクトに込める思いとともに、「『言葉屋』が『言葉屋』になるまで」の話をこちらの記事に記しております。どうぞお読みください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?