評価に依存するから、心が疲れる
全ては無
僕は突然、無の境地に達しました。
全ては存在し、存在していない。
その境地に至ったのはSNSでの評価です。
スキの数、いいねの数。
それに一喜一憂している自分に気づき、どうでも良くなりました。
僕は僕という存在かと思いきや、僕は無。
そして、あなたも無です。
そう、、存在していないのです。
目の前にあることだけが事実であり、他者の評価は無です。
そう考えると、生きるのが楽になりました。
僕らは無であることを認めましょう。
評価に依存するから心が疲れる
SNSでの評価に依存していませんか?
僕はもう疲れました。
何千万、何億といるSNSのユーザーからの評価に依存していたから、心が疲れていたのです。
SNSは本来発信する場所。
それなのに、スキやいいねに振り回されていませんか?
あなたの存在は、そもそもが無です。
存在しないのです。
目の前にあることだけが事実です。
承認欲求も自己実現欲求も、文化が作り出したまやかしに過ぎません。
僕らは動物。
安全が確保され、衣食住が確保され、他者との交流ができれば、それで充分です。
評価という幻想から解き放たれてみませんんか?
それであなたの心の疲れも、癒されるかもしれません。
発信したいことを、ただやっていく
僕は他者の目を気にしなくなりました。
SNSではただ発信したいことを、ただやっていくだけです。
それで、スキがつこうが、いいねがつこうが、関係のない話です。
僕は自意識というものを完全に無くしました。
自分の思想、考えに忠実に。
誰かに認めてもらう自分でなくていいのです。
思考そのものが無です。
僕らは認識上の存在でしかないのです。
だから、SNSもただ発信したいことを人の目を気にせず、発信していけばいいんです。