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うんちをみて「バナナ」という甥っ子

子どもってすごいな、面白いな、と感じた話。
少し汚い話ですが、2歳児の話なので・・・

この前2歳の甥っ子と久々に会いました。
もう、おトイレで用を足すことができるまで成長していたことに
すでに感動している叔母さんです。
(この前までオムツだったのに。ぴえん。)

その時、甥っ子は大きい方を出してたんですが、
自分のうんちを見て、
「バナナ~」って言ってました。

( ゚Д゚)

確かに甥っ子はよく食べる子なので、
出るものも大きいのですが、それを見てバナナを連想する?!

誰も、「うんちってバナナみたいだね」とは教えてない。
(はず・・・)

なんだろ、その感性?発想力?表現力?
きっとこれから、「うんちは汚いから、食べ物に例えないの!」と
躾けられていくんだろうな。

所謂「型にハマってない自由な発想」ができる
今この時に、甥っ子の素敵な感性を
「汚い型にハマってしまった固い頭」で
素直に受け止めて、吸収していきたいと思いました。


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