かんたんな自己肯定感の高めかた

「自己肯定感」ということば。

このことば、ぼくあんまり好きではないんですよね。

最近出てきた用語で、そもそも概念も曖昧で僕はそんなもの存在しないと思っています。
仮に存在しているとしても高くても低くてもどっちでもいいし、これに捉われるべきではないと思っています。

それでも、あえてその自己肯定感なるものが低いことに悩んでいて、それを高めたいと思っている人がいたら。

一つ、これまでの人生経験の中で、「これかな」と思えるかんたんな高めかたを見つけました。

それは、