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PiPotalメンバー紹介 vol.1 さとうゆうき

2024年4月16日追記

株式会社PiPotalのまつもとです。

メンバー紹介の第1回目は共同創業者の
代表取締役社長のさとうゆうきです。
彼を一言で表すなら

人類みな兄弟

言葉では語りつくせないから、会ってそれを感じて欲しいです。


プロローグ

5年前に知り合っていましたが、仕事を一緒にするのは初めて。
飲み会などで何度か会ってるけど、その時の彼の行動に感動。
いろんなエピソードを交えて紹介します。

出会い

一番初めに出会ったのは2019年4月。
ビジネススクールの入学式で会いました。
ゆうきさんのことだから会話してるはずだけど
内容が思い出せない。
5年も前の記憶になると大切なこと以外忘れてます。

1on1をする。

2020年某月やりました。いつやったか忘れてます。
ゆうきさんは覚えているのかな。
ビジネススクールでMBAを取るコースの場合クラス制度があります。
仙台は1クラスしかないため、クラスの人のことはなんとなく知って
いますが、詳しくは知らず。
その時さとうはクラス全員と1on1をやっていて駅近くのごはんやさんで
お昼に1on1をやりました。話した内容はそれほど覚えていませんが
内容よりもクラス全員とやるという行動に

人のことを知りたり意欲の強い人

という意識になりました。

芋煮会をする。

宮城や山形の文化に秋に芋煮会を行事があります。
2021年10月にやりました。
その時はまだ入籍していなかった家内と一緒に参加しました。
芋煮会のことを家内に聞いたらゆうきさんが一番気がきいていて

頭がよくて面白い人

だと言ってました。
自分は何度か会って気が付けましたが、家内はそのことに1回で
気がついており、人のことを素早く理解できる人ってすごいなと
感動しました。

毎年秋に芋煮会をする。

2022年も2023年も芋煮会をしました。
自分の娘も産まれて芋煮会に参加して、ゆうきさんは子供への接し方も慣れています。
また、偶然というか運命というか娘とゆうきさんは誕生日が一緒です。
娘が予定日より遅れて産まれてきて、狙ったかのように同じ誕生日。
勝手に運命を感じていました。

人手不足が課題に感じて解決したい

人と人をつなげる人がいたら解決できる思ったときに思っていたら
ゆうきさんが自分の知り合いの中で最も面倒見がいいことに気が付きました。
もっと前から知っているのに気が付くのは本当に難しいと思いました。
その後2回目の1on1をして一緒に事業することになりました。

株式会社PiPotalを運営して感じること

自分一人でじゃできないことがどんどんできています。
組織の強さを強く感じることができるのは創業者冥利。
今はメンバーがまつもととゆうきさんですが、
今後もっとメンバーが増えると活動が活発になると思うと
ワクワクします。オラわくわくするぞっ!!

まとめ

  1. 気が利いて

  2. 頭がよくて

  3. 面白くて

とてもシンプルになりましたが、
人のことに興味を持つ意欲が高いこと
この事業にぴったりのパートナーです。
仕事に悩んでいるみんなはさとうに相談してほしいと
心の底から思っています。

ちょっと長いですが、彼のキャラクターがより理解できます。

こちらの記事でも佐藤について書いています。
3人で食事会

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2024年4月16日追記部分
・取締役としての登記完了したので変更。
文章中の”さん”表記は過去のことなので残しています。