またね〜って言って一生会わない人もいる 週5で学校で会ってたのに、会えて年1になった友達もいる 全くの他人が、ひょんなことにほぼ毎週会う仲になったりする 近くの商店のおばちゃんなど不思議な人が毎日会う仲になったりする。 その時々で人との関係値は変わってくる。 会う人、関わる人、色々。 変わるからこそ大切にしないといけないってわかってるはずなのに、急に一生会わなくなったりする。そして嫌なことに会ったとしても話す内容も変わってきてそれが離れる原因になったりする。 昔どこかの誰
なんか重たそうなタイトルになっちゃったな〜そんなことないよ。 今、初めて、24歳目前にして、初めて、一人で暮らしている。 人と暮らすことにあまり抵抗はないし、集団生活もわりかし好きな方。 親元を離れて6年、今までは寮・シェアアパートメント・シェアハウス・半同棲など、誰かしらの影がある中で暮らしてきた。 そんな中一人暮らしをして1ヶ月が経った。 そしてそれは、もちろん寂しい。そんな寂しさを誰かで埋めるにしてはちょっと見当違いな場所にいるので、最近は自分で決めたルーティンをこ
具体的にいつからかはわかりませんが、ここ半年〜1年くらい完全に沖縄反抗期。23歳の等身大で思ったことを綴りたいと思い、夜中1時に爆書き中です。 まず前提として、これは沖縄のことが嫌いなわけではない、なんなら好きの裏返しみたいな？メンヘラ恋愛みたいでやめたい（？） それにはいくつか理由があるけど、とりあえず殴り書きかのように記していきます。今回に関しては、文章構成など完全無視でいきましょう。 沖縄の人が沖縄であることを全面に出しすぎる これの何が嫌かって、そこで沖縄以外
この１・２週間で小中高の友達とよく会った。 同じ学校で嫌でも週５で会い、毎日授業を一緒に受けていた人たち。 23(歳)という今私たちのいる枠組みは、高校を卒業してストレートで4年生の大学を出た人はだいたい新社会人として働き始める時期。もちろん大学の友達は新社会人として頑張っている人がほとんど。 でも今回会った人たちはみんなまだ社会人にはなっていなかった。 だからと言って、何もしてないわけではない。 大学院に入学して研究、6年生の大学で実習、パイロットになるための試験に受か
ランチ文化が苦手（になった） コスパの悪さが一番の原因だろう。なぜ苦手か、もしかしたらランチ大好き人間に将来になってるかもしれないのでとりあえず今の感情を残しておく。こんな時もあったな程度で ランチの流れのおさらい講座 大体11時半〜12時半の間に近くの駅で集合 ↓ お店に行く。人気店なら予約をする。とりあえず行ってみてそこで並ぶパターンもある。あ、予約できないみたいなのもある。 ↓ 喋りながら食べる。美味しいね〜 ↓（ここ
最近は卒論を書いているが、やっぱり作業には音が欠かせない。ってか日常において欠かせない。いつか音を作りたいとも思ってる（暴論） 作業をしている時、移動、車、朝起きてすぐにも音楽流すし常に音に囲まれてたい派なんだろうけど。 とりあえず今回は最近聴いてる作業プレイリストを作ってみました。そして私の場合は基本的に文字を考えて書いたりするときなので、音楽というよりはBGM程度が多いかも。 ①甲子園応援歌 なんといっても、アツい。甲子園だけじゃなくてスポーツの応援歌は励まされてる気
後半 大学生活が始まった記録。 2022年10月〜12月 大学４年生がやっと始まった。大阪も良かったが、ちょっと寂しかったので、仲間のいる横浜に拠点を戻した。 将来のことをちょっとずつ考えるように。 先ほども言ったようにやりたいことは、 「地域に入ってプレイヤーとして地域の拠点作り、それを中心にまちを見る、派生させる、プレイヤー同士をつなげる、そしてそれが地域に住んでる人の地域への誇り（シビックプライド）に繋がるといいな〜」 ってこと。そればっか考えてると、一つのこと
一年前ぶり？やっぱり続かなかったなと思いながら、 前回の投稿の時よりはだいぶ状況が変わったので、自分の中で大切にしたい言葉に注目しながら、ちょっとこの一年を振り返ってみる。 2022年4月〜5月 休学が始まり、大阪にシェアアパートメント暮らしを始める。 中旬からは瀬戸内国際芸術祭に関わり、高松で毎日港と共に生活をする。 大学の後輩から、 「毎日何気ない日常が琴線に触れるんだろな〜」 とメッセージをもらう。琴線に触れる。初めて知った言葉だったが、まさにそれで何回人の出会
今回は最近思ったことを抜粋 ちなみにノートは思い立った時に書いてる。今日は朝9時の阪急電車にて。 何気なく言われた一言がずっと印象に残ってることもある。誰でもあるのかな。 「〇〇（私の名前）の誕生日いつまで経っても覚えられないわ〜！何もない日すぎてホント無理」 いつ言われたかまでは覚えてないが鮮明に残ってる言葉の一つ。自分にとっては1年に1回の特別な日のことを「何もない日」で片付けられた衝撃は幼いながらに覚えている。 ってかそりゃそう、他の人にとってはなんでもない日だ
大阪での生活が本格的に始まり、「生活」に焦点を当ててきた、６月。 ちょっとひと休憩がてらにこの前の出来事を残しておきたい。 横浜東口、献血と書かれた看板を持っている人がいるのは知っていた。 お菓子もらえるよ、めっちゃ優遇されるよって聞いたから気になってた。昔高校に来ていた献血車では献血できなかったので、気になっていた。 とりあえず何からしたらいいのか分からなかったので、たくさんの人混みの中、自分よりずっと高い看板を持っているお姉さんに声をかけてみた。」 「献血したいんで
こんにちは 気づいたらこれも書こう、あれも書こう、と色々下書きには入れてるけど結局アップできません。（まだ恥ずかしい） 今回はとりあえず載せてみようかなと。 今は瀬戸内芸術祭のお手伝いで瀬戸内海の方にいます。そして昨日、瀬戸内生活の折り返しを迎えました。 海の先に島があってあの島に誰かがいる、という安心感に包まれた瀬戸内海。3年前に初めて行った一人旅で魅了されてまた来てしまいました。 毎日朝6時に起き、アート作品に触れて、島時間を味わう。そんな日々を送っています。
こんにちは。 見つけてくれてありがとうございます。コメダのブーツコップを飲みながら、突発的にはじめてみました。友達が読むのか、家族が読むのか、私を全く知らない誰かが読むのか全く分からないので、言葉も敬語かタメか迷っています。とりあえず綴ってみようかな、と。 横浜の大学を休学し、大阪に住み始めて3日目。 そんな私が「綴る」ことを始めた理由は３つほど ①新しい環境で感じたことや考えたこと、知ったこと、自分の中だけに留めておくのはもったいない。何かいい媒体はないのか ②読み
