【川崎市】「実際どうなの、多摩区って」PRアンバサダーと楽しむトークイベントを見てきました
2024.09.21(土)告知の記事をYahoo!ニュースで、そのイベントを見たらnoteでレポートしていますが毎回それをするとしんどい。
noteリライトにイベント事後の様子も載せてしまおうというnoteです。
川崎市多摩区では2023年より川崎市初の取り組みとして、SNSなどで発信力のある個人を「アンバサダー(宣伝大使)」として任命し、多摩区のタウンプロモーションを始めています。
川崎市多摩区の魅力を川崎市多摩区内外にこだわらず、SNSやリアルに会えるイベントなどを通して地域の情報を伝える方々が活動されています。
2024年5月に「多摩区PRアンバサダー任命式」の様子を紹介しました。
「どんな人が多摩区PRアンバサダーなの?」は下記の記事でご覧ください。
いよいよ本格的にアンバサダー活動を開始している部分をダイジェストと今後のイベントなどと一緒に紹介してみたいと思います。
2024年9月8日(日曜)川崎市多摩区100人カイギ
2023年6月から「多摩区内で活動する人が毎月登壇して100人到達で解散するイベント」として開催されている川崎市多摩区100人カイギ。2024年9月は「多摩区PRアンバサダースペシャル」として3名のアンバサダーが登壇しました。
アンバサダー関係の方は
【登壇】佐藤多摩区長:上段左から1番目
【登壇】藤平真梨さん:上段左から2番目
【登壇】菅原礼美さん:上段左から3番目
【登壇】こなたろうさん:上段左から4番目
【キュレーター】おしり工場長(杉浦巌さん):下段左から1番目
【キュレーター】スミナツコさん:下段左から4番目
短い10分の登壇で住んでいる地域「多摩区」への想いもこめられた登壇でした。
2024年8月20日(火曜)かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ
川崎市内でおいしいグルメを決定する「かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」でも多摩区PRアンバサダーの方々は、強みを生かして活動中です。
かわさき推しメシのアンバサダーにも任命された多摩区PRアンバサダーは集合写真の中にもいるんです。
おきゃくやさん:左上段から1番目
にしにし家さん:左下段から1番目・2番目
多摩区周辺のおいしいグルメを発信力のある多摩区PRアンバサダーが、紹介しています。
いままでは、SNSで多摩区の魅力を発信している活動が中心。
なかなか会うということもなかったという人にもリアルで会えるイベントが開催されます!
「実際どうなの、多摩区って」トークイベント開催!
2024年9月21日(土曜)11時より「実際どうなの、多摩区って」というトークイベントが開催されます。
トークイベントだけでなく、それぞれの得意分野(エンタメ系・飲食店系・地域ママ系)を生かしたコンテンツを用意。いろんな方に楽しめるイベントになっています。
多摩区の今を知り、多摩区PRアンバサダーの人を身近に感じられるチャンスです。
気になる方はぜひイベントに足を運んでみましょう!
PRTimes
そのほか単独でもイベントが開催されています!
多摩区PRアンバサダーの方々は川崎市内でも活発に活動されています。
近日中に開催されるイベントをピックアップしてみました。
2024年9月22日(日曜)rooflow ダンス×映像×音楽 パフォーマンス
コンテンポラリーダンサーでもある藤平真梨さんが中心になって「一夜限りの ダンス×映像×音楽 パフォーマンス」が開催されます。
2024年9月28日(土曜)おしり工場長講演会 in 新百合ヶ丘
フィットネスジムのトレーナ兼オーナーの「おしり工場長」こと杉浦巌さんが講演会を新百合ヶ丘で開催します。詳細は過去の記事をご覧ください。
最後に
多摩区PRアンバサダーの活動はSNSを通じて発信されていることが主ですが、「地域の有名人に会えるチャンス」はそうはやってきません。
メディアを通したニュースでは気づかない「多摩区の魅力」について多摩区PRアンバサダーの方々を通じてイベントや発信など行われていきます。
これらイベントなどを機会に多摩区PRアンバサダーと繋がって新しい多摩区の魅力を発見してみてはどうでしょうか?
2024/09/17:Yahoo!ニュースエキスパート掲載記事
編集後記というか「YouTube配信」
イベントに参加した時に撮影OKだったら
撮影する。→静止画
noteとかのネタになることも。インスタライブにする→そのままリールアーカイブ配信
これは無料のイベントに限る。
noteにはYouTube埋め込み可
リールMP4ファイルで取り出してYouTubeに作り替え。
(本日あったイベントです)
1時間50分もあるので見なくてOK。
(興味のある人はドゥゾ♪(っ'ω')っ)))
イベントに行ってみると知ってる人ばかりだったけど、それならそれでそれを発信の材料にして「今後知らない人にも知ってもらう」素材にしちゃおうというのがみやもとの考えです。
YouTubeで動画を作ったら、XやThreads、Instagramストーリーズ、Facebookなど各種展開。
来たかった人、行くのは勇気が必要だけど様子を知りたいと思った人あとで見るかどうかを期待するより、まずは「記録に残るものを残す」こと。
発信者をやっていると、ライターだけという考え方ではなくてクリエイターという幅で自分の中でできる発信の幅は持っておいた方がいいと思った一日でした
それではみなさんよい一日を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪